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会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん絵ろうそく店」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

 2019.12.02 

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は歴史ある「ほしばん絵ろうそく店」さんをご紹介します。1772年の創業以来、現在は9代目が本物の絵ろうそくを作り続けています。

「ほしばん」のくるんとした書体がなんともかわいいですね。

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なんと、230年以上の歴史がある絵ろうそくのお店。

陣笠をかぶってお城に納めにいくような時代から営業しているそう。

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店内には様々な絵ろうそくの他、丸い形や会津の赤べこ、起き上がり小法師を模したものなど、沢山のろうそくが並んでいました。

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◆和ろうそくとは?

9代目店主の星さんから会津絵ろうそく(和ろうそく)の歴史や原料についてのお話を聞くことができました。

現在、会津の絵ろうそく店は4~5軒ありますが、昔ながらの技法で手作りしているのはここだけとのこと。

和ろうそくの原料は木蝋など植物性の蝋に対し、洋ろうそくは石油から採れるパラフィン。また、和ろうそくの芯はい草ですが、洋ろうそくは糸。製造方法も和ろうそくは機械を使用せずすべて手作りなので、1本1本が完成するまでにとても手間暇がかかっていることにただただ驚きました。

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和ろうそく(上)と一般的によく売られている洋ろうそく(下)との比較。

芯の太さから蝋の色味まで全く違います。芯が太いので炎がゆらゆらと揺らぎ、消えにくいという特徴もあります。

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ろうそくを完成させる作業は息子さん、絵付けは奥さま、最後の仕上げはご主人…と3人で分業して作業しているとのこと。奥さまは、植物図鑑を見ながら描けそうな花を研究し、それがうまく描けるととても嬉しいのだそう。

■ろうそくを作る工房

■ろうそくを作る工房

◆絵でも文字でも思いのままに絵付け♪

早速、絵付け体験。

絵ろうそくの絵付け体験は完成品と体験用の2本セットになります。本物はうっとりするほど繊細なタッチで描かれていて、こんなに上手にできるかなぁ…いや、できるわけない(笑)と話しながら、いざスタート。

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色を変えるときは水ですすいだ後に筆をよく拭いて乾かすこと(水分があるとうまく描けません)、色を重ねてもいいが乾かないうちに絶対に次の色を乗せないこと、など注意点を聞きました。

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見本となる絵ろうそくを眺めながら、何のお花にしようかな~としばし迷っていましたが、ふと、花にこだわらなくてもいいよね!と思いました。これからクリスマスだし、冬っぽい感じにしよう⛄と決めました🎄

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まずは下書きで、色の濃さを確認したり、絵の練習をします。

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どーん!とクリスマスブーツ…絵心がない👢

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サンタクロースに見えないけどサンタさんです💦

クリスマスをイメージしたからかもしれませんが、ゴールドやシルバーの色もあったら良かったなと思います🎄

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こちらは細かい絵を…雪の結晶を描いています✨

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難しいですが、慣れるとやっぱり楽しくなってきます♪

途中からは2人とも黙々と作業していました。

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1時間ほどでしょうか…それぞれ、完成しました!

とてもポップでクリスマス感満載の絵ろうそく🔔火を灯すとどんな表情になるのか、それもまた楽しみです🎄

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こちらはシックな感じにまとめた結晶の絵ろうそく✨

曲面に描いていくので絵と絵の間隔のバランスが難しく、やはり技術が必要な仕事なのだと実感しました。

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和ろうそくはお仏壇やお墓のイメージですが、今回のように自由にオリジナルの絵付けをすることで、インテリアとして飾ったり使ったりすることができます。

みなさんも、日本ならではのろうそくの“揺らぎ”でリラックスしてみませんか?

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令和2年2月7日~8日には鶴ヶ城で「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」が開催されます。ぜひ一度、雪景色に浮かぶ幻影をお楽しみください。

【ほしばん絵ろうそく店】
住所:福島県会津若松市七日町3-33
電話:0242-27-1873
営業時間 9:00~18:30
定休日:年末年始(12/31~1/3)
駐車場:あり(お店の斜め向かい)
※絵付け体験は要予約


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