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会津漆器の老舗が運営する蔵カフェ「中の蔵」@会津若松市

 2019.12.24  会津地方

◆江戸時代創業「満山漆器店」が営む土蔵Cafe

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、江戸時代創業、満山漆器店の築250年の土蔵(作業蔵)を改装した店内で、実際に会津漆器を使用しながら美味しいコーヒーやスイーツをいただける、あんてぃーくCafe 「中の蔵」さんをご紹介します。

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満山漆器店がある会津若松市大町は、約400年以上にわたる会津の歴史と町人文化が色濃く残った町。戊辰戦争後の会津の復興のひとつ会津漆器などの由緒ある店や歴史を感じる建造物がたくさん残っています。
中の蔵は散策の途中、ちょっと一息にはぴったりのCafeです。

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NHK Eテレ『ふるカフェ系 ハルさんの休日』でも取り上げられた中の蔵さん。俳優、渡部豪太さんがくつろいだ席や裏話なども聞けるかもしれませんよ。

◆日本の名城 鶴ヶ城と同じ「赤瓦」の屋根が目印

実は「中の蔵」の屋根は、日本の城では唯一「赤瓦」を使用した鶴ケ城と同じなんだとか。

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瓦にうわぐすりを塗って焼くことで赤みが出る赤瓦、このおかげで瓦の強度が増し、会津地方の厳しい冬の寒さにも耐えられたそうです。

歴史の重みを感じます。

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興味深く漆器店の奥に。

Cafeがある土蔵の中はいったいどんなだろう…。

◆「中の蔵」はどんな場所?

漆器店の横の路地を入ってゆくと、暖簾がかかった入口があります。

「中の蔵」はその先の様子。

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暖簾を潜ると、アンティークな道具からなんと漆器製品もお手頃な価格で販売されています。

手に取ると立派な漆器の数々。

「この値段でいいんですか…」

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さらにその奥に入ると中庭があり、カフェの蔵が見えてきました。

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後から店主にお話を伺うと、道に面した”新蔵”、奥にある”裏の蔵”、そして真ん中の”中の蔵”なるほど~。

◆漆器が身近に感じるレトロな空間

カフェの中は土蔵を改装しているので天井が低く、漆は紫外線を嫌うということで、蔵の中は小さな窓が一つだけ。

静かに流れるシャンソンのメロディーに、レトロな照明や柱時計など、調度類の古さも味わいがあって不思議と落ち着く空間です。

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会津の冬らしく、薪ストーブが良い雰囲気。

パチパチといい音をたてて薪が燃えていて、火の暖かさが心まで温めてくれます。

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漆器だけじゃなく、明治時代の貴重な写真や仕入帳まであり、小さな博物館のようです。

帳簿をめくってみたいけど、年代物すぎて見てるだけ~。

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店内は所狭しと満山漆器店オリジナル会津塗の漆器が並んでいます。

江戸中期につくられたお宝らしきものまで??眺めているだけでも楽しいです。

◆幕末を感じる店主のこだわりメニュー

漆器店とCafeの店主の満山順一さん。実は、塾の先生もされているという異色のご主人。一緒にCafeを切り盛りしている奥様の美智子さん。明るく常連さんとの会話を楽しんでいます。

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2018年に戊辰戦争150年を迎えた会津。

中の蔵さんのメニューは、当時の会津藩士に思いをはせつつ頂くセットメニューが人気です。
スイーツをはじめ、軽食、店主こだわりのドリンクも揃っているので、お好みのものをチョイスしてみてくださいね。

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毎週水曜日だけ米のメニューが登場する、1日10食限定の玄米ランチは、福島県の米「天のつぶ」を使用しているそうで、すごく気になります~。

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会津若松と言えばNHK大河ドラマ八重の桜にちなんだ「八重の茶室セット 水出しコーヒー付き 770円」を頼みました。

一口サイズの最中や桜餅がちょっと一休みにちょうど良いです。

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漆器でいただく店主こだわりの水出しコーヒーは格別。

水のおいしい会津ならではのひと品です。

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「白玉ぜんざいセット 580円 」ぜんざいは上品なあんこの甘さがちょうど良く、なんと言っても塗りの器が手にあたたかく、とても馴染んできます。

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「サムライパフェ 455円」と以前から気になっていた「サムライコーヒー 560円」別名(会津藩士のコーヒー)も頼んでみました~。

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サムライコーヒーの謂われは、会津藩士が脚気予防に以前は煎った珈琲豆をすり鉢で摺って、麻の袋に入れて煮だして飲んでいたことがはじまりのようで、こちらでは珈琲豆をすり鉢とすりこぎで摺って、あらかじめ挽いてある珈琲が入った急須で濾していただきます

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コーヒーは見た目は濃厚ですが、飲み口は以外にスッキリしています。パフェは想像以上に可愛らしく、小さなのぼりが乗った会津ならではのスイーツに心が和みました。

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店内にふわり漂う珈琲の香り。

次回は常連さんが座るというカウンター席で、ゆっくり会津時間を過ごしてみたいな。

会津漆器の良さは何と言っても「ぬくもりと使い込む楽しさ」と伺いました。

自分用の漆器を気軽に選ぶのも楽しくなるCafeにぜひ訪れてみてくださいね。

【あんてぃーくcafe 中の蔵】
住所:福島県会津若松市大町1-3-51
電話:0242-22-0454
営業時間 11:00~17:00
定休日:木・日・不定
駐車場:あり

大正時代の豪勢な商家の雰囲気を味わえる「福西本店」@会津若松市

 2019.12.17  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は、大正時代の豪勢な商家の風情を身近に味わいながら、ショッピングやグルメを堪能できる「福西本店(ふくにしほんてん)」をご紹介します。

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◆「福西本店」とは?

19世紀後半から20世紀前半に栄えた大商家福西家が、100年ほど前に建てた蔵と商家建築です。特に大町通り(赤レンガ通り、野口英世青春通り)に面した蔵の外壁は通常の白漆喰ではなく、とても手間のかかる黒漆喰で建てられています🏠

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歴代の福西家は商人として活躍し、明治時代にはさまざまな物産を扱う問屋業に加えて、味噌醤油、漆器などに手広く商売を拡げました。

9代目当主の時代には会津銀行の頭取に就任し、鉄道や電力会社の設立に参加するなど、会津を代表する大商人となったのです。

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今夏には「国登録有形文化財」に登録されています。

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歴史ある蔵と伝統建築を見学できるとのことで、早速入ってみます🎶

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入口。こちらの靴箱は銭湯で使用していたものを再利用しているそう。

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13代目当主の福西伊佐男さん。

現在おひとりで来場者の案内をしており、300年の歴史ある福西本店を今も守り続けています。

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◆数々のお宝を間近で見ることができる!

福西家は、その長い歴史の中でたくさんの美術品や工芸品を収集してきました。設計や建具もデザインが考え抜かれた素晴らしいものばかりで、いくつかご紹介したいと思います。

色鮮やかな大きな屏風絵。迫力があります✨

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左側に見えるのは、巨大で豪勢な金庫。

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こちらは仕掛けがあるんです!

実は裏面にも絵が描かれており、裏表を逆にして楽しむことができます。

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こちらも仕掛けがあり…

襖の奥には部屋?押入れ?何があるのかと思ったら、何もなくてびっくり!奥行きを感じさせるためにわざとこのような造りにしたのだそうです。

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どれも贅沢の極み、また遊び心に触れるものばかりでした。

◆家のなかに蔵がある?

■座敷蔵

福西家の歴代当主が住んだ贅沢な座敷蔵で、庭園が一望できます。お客様をもてなす座敷としても使われていました。

写真で見てもお座敷が奥まで続いているのがわかりますね。

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見学時の庭園は紅葉がとてもきれいでした🍂

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■仏間蔵

福西家の先祖を祀る場所だそうです。

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隠し階段。

反対側を開けると2階へと登る階段となっていました。贅の極みですね…。

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■母屋蔵

使用人が住み込み、布団づくりなどの作業をする場所でした。

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母屋の欄間にはとても細かい模様が彫ってありました🌼

職人さんが数ヶ月泊まり込みをして完成させたのだとか!高度で粋な技術を感じます。

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茶室。

こちらは畳を上げてみるまで、堀があることを知らなかったそうです。

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◆会津に100年続くもの、会津に100年残したいもの

1階には会津地域の食を中心とする地場産品を扱うセレクトショップ「店蔵」があります。

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会津産米やオリジナル商品など、厳選された商品が豊富に並んでいてどれもお土産にしたくなってしまいました。

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赤べこや起き上がり小法師のシュガー。溶けてなくなってしまうのがもったいないくらい、かわいい…。

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伝統のある民芸品も華やかなデザインが施されると、いつもと違った雰囲気に😃

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どちらも「アトリエカラス」さんの商品です。現代的な場所にもすっーと馴染みますね。

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福西本店の隣には、黄熱病や梅毒の研究で知られる世界的な医学者野口英世が医学の基礎を学んだ会陽医院があります。

今は「會津壱番館」という、レトロなカフェとして利用されています☕

七日町~野口青春館通り (2)

福島県内外のみなさんだけでなく、海外の方にも知ってほしい日本の文化が福西本店にはあります。無料Wi-Fiや多言語翻訳アプリが用意されているので、海外の方でも安心して利用できますよ。

また、季節に応じてさまざまな展示会を開催しており、親切なガイドサービスの整った福西本店。

会津若松市に来たら、ぜひ寄ってみてください(❛▿❛)

【福西本店】
https://www.fukunishi-honten.jp/
住所:福島県会津若松市中町4-16
電話:090-9422-2924
営業時間 10:00~17:00
※冬季期間は16:00まで
入場料:大人300円、中高生200円、小学生100円
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)

城下町の老舗洋食レストランで定番料理のランチ「葡萄屋」@会津若松市

 2019.12.13  会津地方

◆創業昭和50年、会津の欧風家庭料理レストラン

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、会津若松市のシンボルである鶴ヶ城から車で5分、こだわりの欧風料理が楽しめるレストラン「 葡萄屋」をご紹介します。

鶴ヶ城から徒歩でも15分程度の場所なので、城下町の雰囲気を感じながらのんびり歩いて向うのもオススメです。

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◆老舗の味を手軽に味わうならランチがおすすめ

「葡萄屋」は会津若松屈指の老舗洋食店なので夜のメニューはそれなりの価格ですが、ランチなら比較的リーズナブルに味わえるということで、平日のランチ時には地元のビジネスマンやマダムたちで混雑しています。

ランチは11:30~14:00まで。13:00頃だとスムーズに案内されるようですよ。

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◆落ち着いた雰囲気で楽しむ定番の洋食メニュー

扉をひらくと、アンティークのテーブルやライトが優雅な雰囲気を醸し出し、ゆったりとした時間が流れています。

お店はシェフであるご主人とホール担当の奥様のおふたりで営んでいますので、提供には少し時間がかかることもあるようです。

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ランチメニューです。

ハンバーグやビーフカレー、ボルシチなど3種類。今回は3人で伺ったので3種類のランチを注文しました~。

ランチメニューはドリンクつきですが、日曜祝日のランチにはアイスクリームが付いてくるそうですよ。

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まずはハンバーグ。

ハンバーグセットは38年の歴史があるそうで、コクのあるじっくり熟成させたデミグラソースが絶品。ふっくらジューシーで極上のハンバーグ、いち押しです。

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”欧風ビーフカレー”

大きくカットされた弾力のある牛肉も、トロトロとお肉にしっかりソースが絡まりたまらないお味に。葡萄屋さんのデミグラソースはコクがあり歴史を感じさせるお味です。

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地元でランチメニューでも人気の”ロシア風ボルシチ”

大きくてホロホロでとても柔らかやわらかい牛肉は、あっっという間に口の中でなくなっていきます。ビーツを使い、赤いスープのコクと旨みが、野菜と牛肉にしっかり煮込んであり、日本人好みの味に心がホッと温まるひと皿です。

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ランチ時にはボルシチにのみ、名物の厚切トーストがついてきます。

この組合わせがまた絶妙。これで1,000円はお得。

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ランチは気軽に食べられておすすめですが、夜は落ち着いて食事ができ、レトロモダンな雰囲気が心落ちつく素敵な時間を過ごさせてくれます。デートにも◎手間と時間をかけた洋食を、ゆっくり堪能してみてくださいね。

■写真:AIZU・TV 噂のビーフシチュー 2,900円

■写真:AIZU・TV
噂のビーフシチュー 2,900円

牛肉の美味しさに、次回はちょっぴり贅沢な噂のビーフシチューを食べてみたいなぁ…。

◆鶴ケ城から情緒ある雰囲気を楽しみ葡萄屋へ

それでは、鶴ヶ城から葡萄屋までの道順をご案内します。

鶴ヶ城の北出丸入口に通じる道路「北出丸大通り」を通ります。昔は家老屋敷が立ち並ぶ通りで、明治末頃ソメイヨシノの並木ができました。

木々の間から鶴ヶ城の天守閣が見えます。

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沿線にある歴史的文化遺産を背景として生かし、道路両側に約50本の桜があり、城跡の表口として花見のメインストリートになっています。
ここから眺めるお城の景色が一番好きだなぁ…。

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この通りには「写楽」で有名な宮泉酒造があります。この交差点を右折します。
日本酒が人気の会津地域。ここ宮泉酒造では酒蔵で直接お酒が購入することもできますよ。

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交差点をすすむと、突きあたりに「会津若松酒造組合」が見えてきますので、ここを左折です。城下町の名残から、ここから一方通行です。

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数メートル先に会津若松市鶴城小学校が見えてきます。

そのお隣、周辺の木々に囲まれた可愛いレストランが葡萄屋です。

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会津観光の際に、そして普段のランチやディナーに…。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

【葡萄屋】
住所:会津若松市東栄町7-31
電話:0242-27-4462
営業時間
[ランチ] 11:30~14:30 L.O.14:00
[ディナー]18:00~20:30 L.O.20:00
定休日:火曜日
駐車場:あり

大正時代にタイムスリップ?七日町通りフォトスナップ@会津若松市

 2019.12.10  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

「ほしばん絵ろうそく店」さんや「会津長門屋」さんをご紹介しましたが、その通りのある「七日町通り」を今回はご紹介したいと思います( •ᴗ• )♬

※前回までの記事はこちら↓
▶会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

▶食べるアート!切る度に絵柄が変化する長門屋の「羊羹ファンタジア」@会津若松市

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七日町通りは、大正期以前の建物が立ち並ぶ観光スポットです。

江戸時代から続く老舗をはじめ、様々なデザインの会津漆器の専門店があったり、地元食材を贅沢に使用した美味しいごはん屋さん、甘味処などたくさんのお店が人気です。

まち歩きをしながら、懐かしい街並みを散策してみてくださいね🎶

■昭和なつかし館

大人から子どもまで楽しめる展示館兼ショップになっています。昭和30年代の街角を再現した空間は、子供に見せたくて連れてきたパパママのほうが興奮してしまうかも…?

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■白木屋漆器店

土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器までオリジナル品を展示販売しています。名前入れ、家紋入れも可能だそうです。

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■あんみつ桃里道(右)

昔ながらの手作りあんみつとコーヒーでホッと一休み。アンティーク家具の販売もしています☕

■なぬかまち茶房(左)

会津湊町に受け継がれる伝統料理「豆腐もち」おばあちゃん直伝の素朴な味をお楽しみいただけます。

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■満田屋

味噌蔵を改造した店舗で、郷土料理の「みそ田楽(でんがく)」を食べることができます。囲炉裏で焼いているので、芯から体が温まりますよ~嵐の大野くんも来たことがあるんですって!

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■鶴乃江酒造

創業200年以上、日本酒の品評会で日本一を獲得したこともある有名な酒蔵です。女性杜氏が作った純米大吟醸「ゆり」は2017年の首相主催の晩餐会でトランプ大統領にもふるまわれました🍶

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■あいづっこ宣言

「ならぬことは、ならぬものです」会津ではよく聞くこの言葉。NHK大河ドラマ「八重の桜」でもおなじみですが、これは会津藩士たちが子供の頃に教えられていた「什の掟」の最後の一文です。

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■太郎焼総本舗

会津の老舗大判焼店。自家製の小倉アン、年中味わえる自家製シロップのかき氷も人気です。

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■会津バーガー「Lucky Smile」

会津産の厳選素材と手作りバンズ・パティを使用した、グルメなご当地バーガーのお店です。会津の思い出にぜひ🍔

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■関漆器店

華麗な会津塗の漆器を数多く扱っており、美しいデザインと高級感溢れる漆仕上げが特徴的です。創業100年以上の歴史があり、多彩なアイテムを扱っています。

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■工房鈴蘭

会津といえば豪華絢爛な会津漆器を想像しますが、こちらのお店ではオリジナルの“かわいい漆器”をリーズナブルなお値段で販売しています。クリスマスのデザインは今の季節限定です🎄

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■渋川問屋

明治の海産物問屋の大店を利用した本格的な会津郷土料理店。大正浪漫ムードが漂います。

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■七日町駅

七日町通りを巡ってくると、七日町駅に辿り着きます。地元の方々もたくさん利用しているので、情報交換場所としても活用できます!

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■駅カフェ

七日町駅の中にはカフェがあります。会津17市町村のアンテナショップとなっており、各地のお土産の他に、コーヒー・紅茶とスイーツのセットもあります✨

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大正時代にタイムスリップしたような七日町通りは、観光客にも人気の通りとなっています。

気軽に着物でまち歩き(男性も可)もできるので、ご家族やカップルでぜひ一度訪れてみてください( ˊᵕˋ )♡.°⑅

食べるアート!切る度に絵柄が変化する長門屋の「羊羹ファンタジア」@会津若松市

 2019.12.06  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回はNHKでも紹介されたことのある、あのステキな羊羹で有名な「会津長門屋 七日町店」さんをご紹介します。

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本店は会津若松市川原町にあります。七日町店は2007年にオープン、今年の2月にリニューアルしました。レトロなのに何だか新しい佇まい!

◆絶対買いたい!ちょっと差がつくお土産に

店内も、モダンな中に和の雰囲気がしっかりと残っています。

明るく広々としていてゆっくりお買い物できそう。

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やはり中央にあったのは2017年発売「Fly Me to The Moon~羊羹ファンタジア~」(税込3,500円)

写真を見ると、知ってる!という方もいるかもしれません。長門屋で大人気の商品です。

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切る度に出てくる絵柄が変化し、三日月から満月へ鳥が羽ばたいていく羊羹なんです🐦三日月で止まっていた鳥が、徐々に満月に向かい羽ばたき、景色も少しずつ夜の帳が下りていきます。

パッケージも、福島県浪江町出身の日本画家舛田玲香さんの描き下ろしです🎨ファンタジーの世界感が表現されています。

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まさに食べるアート!

食べるのがもったいない…ですが、せっかくの機会に購入したので頂きたいと思います😍まず、このようにキレイにカットできるかなとドキドキ(笑)

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緊張しながらゆっくりとカット…何とかキレイな絵柄が見えました♡

味も上品で、シャンパンやレモンなどいつもとは少し違う風味を感じられると思います。見て美味しい、食べても美味しい、何度でも楽しめるお菓子ですʕ→ᴥ←ʔ♪

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しかし、羊羹を見るたびにどうやって作るの?と謎が深まるばかりですが、そこはやはり企業秘密…。職人さんの技術なんですね!

お好きな厚さに切り分けて良いとのことでしたが、7切れ前後だとお皿にも自立し、見て楽しめるとアドバイスをいただきました。

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◆プチギフトにもぴったり!気になる和菓子が勢揃い

他にもかわいい✨お値段もお土産にちょうどいい✨という和菓子がたくさんあったので、ご紹介します。

「貝千年」(税込450円)

天然のハマグリの中に、貝の形をしたかわいい和三盆糖の詰合せが入っています。ホワイトデーや結婚式の引き出物として人気で、私たちもお土産に購入しました~。


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株式会社 長門屋本店(@aizunagatoya1848)がシェアした投稿

「ぽちあめ」(税込160円)

JR「行くぜ、東北!」キャンペーンポスターにも掲載されました。鳥は幸せの象徴、だるまは縁起物なので、お祝いやノベルティなど何にでも使えそうですね。

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「和三盆糖シュガーマドラー2本入り」(税込390円)

コーヒーや紅茶との相性も抜群のデザインシュガー。クラシックな和柄がいくつかあるので、好きなものを選んでみてください☕

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「起き上がり最中2個入り」(税込360円)

会津の縁起物「起き上がり小法師」の形の最中に、2種類の餡を入れて完成させます。自分で餡を入れて楽しむというのが珍しいですね❣

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本物の起き上がり小法師とセットでお土産にしたら、話題になること間違いなし💯

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長門屋のお菓子は、和菓子でありながら洋菓子のテイストも詰まっている、洗練されたものでした。

店内ではお菓子の試食はもちろん、ゆっくりくつろげる和カフェスペースもあります。七日町通りの散策に疲れたら、ホッと一息休憩に訪れてみてはいかがですか(´∀`)

【会津長門屋】
http://www.nagatoya.net/home
住所:福島県会津若松市川原町2-10
電話:0242-27-1358
営業時間 9:00~17:00
定休日:年末年始
駐車場:あり

会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

 2019.12.02  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は歴史ある「ほしばん絵ろうそく店」さんをご紹介します。1772年の創業以来、現在は9代目が本物の絵ろうそくを作り続けています。

「ほしばん」のくるんとした書体がなんともかわいいですね。

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なんと、230年以上の歴史がある絵ろうそくのお店。

陣笠をかぶってお城に納めにいくような時代から営業しているそう。

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店内には様々な絵ろうそくの他、丸い形や会津の赤べこ、起き上がり小法師を模したものなど、沢山のろうそくが並んでいました。

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◆和ろうそくとは?

9代目店主の星さんから会津絵ろうそく(和ろうそく)の歴史や原料についてのお話を聞くことができました。

現在、会津の絵ろうそく店は4~5軒ありますが、昔ながらの技法で手作りしているのはここだけとのこと。

和ろうそくの原料は木蝋など植物性の蝋に対し、洋ろうそくは石油から採れるパラフィン。また、和ろうそくの芯はい草ですが、洋ろうそくは糸。製造方法も和ろうそくは機械を使用せずすべて手作りなので、1本1本が完成するまでにとても手間暇がかかっていることにただただ驚きました。

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和ろうそく(上)と一般的によく売られている洋ろうそく(下)との比較。

芯の太さから蝋の色味まで全く違います。芯が太いので炎がゆらゆらと揺らぎ、消えにくいという特徴もあります。

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ろうそくを完成させる作業は息子さん、絵付けは奥さま、最後の仕上げはご主人…と3人で分業して作業しているとのこと。奥さまは、植物図鑑を見ながら描けそうな花を研究し、それがうまく描けるととても嬉しいのだそう。

■ろうそくを作る工房

■ろうそくを作る工房

◆絵でも文字でも思いのままに絵付け♪

早速、絵付け体験。

絵ろうそくの絵付け体験は完成品と体験用の2本セットになります。本物はうっとりするほど繊細なタッチで描かれていて、こんなに上手にできるかなぁ…いや、できるわけない(笑)と話しながら、いざスタート。

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色を変えるときは水ですすいだ後に筆をよく拭いて乾かすこと(水分があるとうまく描けません)、色を重ねてもいいが乾かないうちに絶対に次の色を乗せないこと、など注意点を聞きました。

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見本となる絵ろうそくを眺めながら、何のお花にしようかな~としばし迷っていましたが、ふと、花にこだわらなくてもいいよね!と思いました。これからクリスマスだし、冬っぽい感じにしよう⛄と決めました🎄

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まずは下書きで、色の濃さを確認したり、絵の練習をします。

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どーん!とクリスマスブーツ…絵心がない👢

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サンタクロースに見えないけどサンタさんです💦

クリスマスをイメージしたからかもしれませんが、ゴールドやシルバーの色もあったら良かったなと思います🎄

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こちらは細かい絵を…雪の結晶を描いています✨

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難しいですが、慣れるとやっぱり楽しくなってきます♪

途中からは2人とも黙々と作業していました。

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1時間ほどでしょうか…それぞれ、完成しました!

とてもポップでクリスマス感満載の絵ろうそく🔔火を灯すとどんな表情になるのか、それもまた楽しみです🎄

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こちらはシックな感じにまとめた結晶の絵ろうそく✨

曲面に描いていくので絵と絵の間隔のバランスが難しく、やはり技術が必要な仕事なのだと実感しました。

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和ろうそくはお仏壇やお墓のイメージですが、今回のように自由にオリジナルの絵付けをすることで、インテリアとして飾ったり使ったりすることができます。

みなさんも、日本ならではのろうそくの“揺らぎ”でリラックスしてみませんか?

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令和2年2月7日~8日には鶴ヶ城で「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」が開催されます。ぜひ一度、雪景色に浮かぶ幻影をお楽しみください。

【ほしばん絵ろうそく店】
住所:福島県会津若松市七日町3-33
電話:0242-27-1873
営業時間 9:00~18:30
定休日:年末年始(12/31~1/3)
駐車場:あり(お店の斜め向かい)
※絵付け体験は要予約