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会津・喜多方オリジナルの工芸品&絵付け体験「木之本漆器店」~「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅⑥

 2020.03.31  会津地方

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、感染拡大により生活に影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
本記事は緊急事態宣言発令前の取材となります。あらかじめご了承ください。(取材日時2020年2月6日)

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◆会津・喜多方の風土を生かしたオリジナル工芸品店

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、漆器・桐の粉人形など、会津・喜多方の風土を生かし、オリジナル工芸品を製造販売している「木之本漆器店」さんをご紹介します。

喜多方ドライブ旅PART1でもご紹介↓
▶ラーメン、喜多方牛、ピーナツ、そして絶景!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅①

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◆女性職人がつくり出す、桐のこ人形とは?

かつてはおよそ400人の漆塗り職人がいたという喜多方市。

明治創業の「木之本漆器店」さんでは職人さんは全員女性。1階では、職人にさんによる美しい漆器や手描きの蒔絵が施されたガラス細工などが数多く並んでいます。

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その中でもひときわ心をつかまれたのが「桐の粉人形」の数々。

桐の粉人形は喜多方の風土を生かし、桐の木片にラーメン粉粘土を練り込み、手びねりして作成したもので、木之本漆器店さんのオリジナル商品です。

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表情豊かで愛らしいく、造り手の思いが宿っているよう…

今にも動き出しそうな人形の数々。

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2階には入場無料の「桐のこ人形館」が常設されています。自由に見学できるので、観光客にも人気です。

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部屋いっぱいに、ネコやネズミなど500体以上の愛らしくもリアリティのある人形たちが迎えてくれます。
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はじめて見る桐のこの人形たちに、ついつい夢中になって眺めてしまいました。

◆伝統工芸美 蒔絵体験・オリジナル桐の粉人形絵付け体験

木之本漆器店さんでは、事前予約があれば喜多方で約400年以上も継承され、漆器に彩を添える伝統的技法の蒔絵体験や、桐のこ人形に絵付け体験が出来ます。私たちもさっそく体験させてもらうことにしました。

せっかくなので、蒔絵は普段使いできるようお箸に。他にも菓子皿、小箱、手鏡などあり、約15種類のなかから選べます。

”蒔絵”は、細い筆を使い漆で文様を描いていきます。

こんな風に繊細で素敵に描いてみたいなぁ…
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お店のスタッフさんが丁寧に教えてくれるので、難しい文様にもチャレンジしてみることに。

蒔絵用のデザイン画を参考にしながら、慎重に図柄を描いていきました。

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文様が書き終えたら、少し乾かし、金や銀の色粉を蒔き付けて最後は綿でなじませます。約1時間で完成です。

楽しむと言うより、真剣勝負している気分かも…出来上がりは思いのほか上品に出来たので、特別なときに使いたいと思います。


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”桐のこ人形”は、今年の干支にちなんでねずみを選びました🐭

2個セットなので、おそろいの絵柄にしたりお友達にプレゼントしたりもできますよ~。

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生地がザラザラしていて少し描きにくいですが、慣れれば大丈夫!別の色を重ねるときは乾いてから、が鉄則です。

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また、間違えてしまっても、その部分を削ればやり直しできちゃうんです。

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時間があまりなくシンプルになってしまいましたが、かわいくできて大満足です♪

喜多方でのドライブ旅の思い出に、蒔絵&オリジナル桐のこ人形絵付け体験はいかがですか?
私は毎年挑戦して十二支揃えたくなってしまいました♡

◆猫の桐の粉人形がお出迎え 2019年オープン「カフェテラスわさび」

体験教室が終わったら漆器店に隣接した「カフェテラス わさび」さんでひと休み。こちら木之本漆器店さんのカフェになっていて、テラス席ではペットと一緒に過ごすこともできます。テイクアウトメニューもあるそうなので、これから桜の咲く季節にはぴったりです。入口にはケースに入った可愛い猫の桐の粉人形(お店の飼い猫わさびちゃん)がお出迎えしてくれますよ。

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【木之本漆器店】
http://www.aizu-kinomoto.com/
住所:福島県喜多方市字天満前8859
電話番号:0241-23-1611
営業時間 9:00~18:00
定休日:年中無休
駐車場:あり
※蒔絵体験 1,200円~3,000円(小物により変わります)
※桐のこ人形体験 1,200円(お好きな干支2個セット)

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珈琲豆専門店が運営するカフェ「フライパン」の絶品ランチ~「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅⑤

 2020.03.24  会津地方

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、感染拡大により生活に影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
本記事は緊急事態宣言発令前の取材となります。あらかじめご了承ください。(取材日時2020年2月6日)

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◆営業は1日たった4時間、珈琲豆専門店が作る人気のランチ

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

歴史あり、美味しい物も、見どころもいっぱいの喜多方市。ドライブ先でのランチもかなりのお楽しみですよね♪

今回は、喜多方市を訪れたらぜひ足を運んでほしい人気のカフェ「樟山(くぬぎやま)珈琲店/フライパン(FRYINGPAN)」さんをご紹介します。

お店の営業はなんと1日たった4時間にも関わらず、福島県内外からわざわざファンが訪れているんです!

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少し分かりにくいのですが、お店は2つに別れていて、世界中のコーヒー豆を扱う珈琲豆店専門店「樟山珈琲店」と、樟山珈琲店のコーヒーやランチをいただけるカフェ「フライパン(FRYINGPAN)」になっていて、現在は建物左側の樟山珈琲店の奥でランチがいただけるようになっています。

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◆自分のペースで過ごせる、半分セルフサービスの店内

店内は珈琲豆店専門店ならでは、珈琲の良い香り~☕。

オーナーの樟山淳一さんとカフェ担当の奥様。仲良しご夫婦が経営する店内はとってもユニークなんですよ。

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さっそくユニークな貼紙発見!

お店の名物「手酌珈琲」に半分セルフ?こんなユニークなカフェ初めて~😂

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おしぼり、お水、注文も、”え!空調”まで。
ある意味自分のペースでくつろげるので、セルフでするのも何だか楽しい~♪

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お店は狭いですが、大きなテーブル席もあります。隠れ家感があり、とっても居心地が良いです。

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小さなカウンター席もあり、この席の特権はオーナーがすぐ近くで焙煎作業していること。気さくに話しかけてくれるので、ついお喋りも弾んでしまいます。

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◆カフェメニューはボリューム満点!絶品パフェまで、お腹も心も大満足

ランチはボリューム満点の定番メニュー2種類と、季節に応じた旬の果物を使った絶品パフェ。思わず気分も上がるランチがいただけますよ。

早速店名にちなんだ、大きなフライパンにプリプリの海老がトッピングされた”スパイシーな海老カレー”1,300円を注文。

コーヒーが美味しいお店はカレーも美味しいと言いますが、まさにそれ。クリームトマトのソースにちょっぴりスパイシーなクセになる辛旨海老カレーです。トッピングには会津地鶏のゆで卵~😆

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ザ!定番の”しょうが焼き”1,300円。

生姜が効いたとろっとろな甘辛い特製ソースに漬け込んだお肉は香ばしく、自家製米のアツアツご飯に乗せて、一口食べればやみつきになる美味しさです。たっぷりのサラダ、タルタルソースもついてくるので最後まで飽きずに完食できます。

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今回のお目当て”苺のパフェ”1,200円🍓

この日は、北塩原村の「いがらし農園」さんから届いた朝摘みの苺をたっぷりとグラスに重ね上げ、生クリームにバニラアイス、苺のふわふわムース、ジューシー苺の甘さが口いっぱいに広がり、見た目以上、味もまちがいなし!

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これで普通サイズですが、ボリューム感がすごいので、お腹いっぱいだけど、デザートも食べたい時は「ミニパフェ」(600円)もありますよ。

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食後には、コーヒーもついてきます。お味は深煎りなのにスッキリ。水の美味しい喜多方だからこその味わいですね。

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喜多方の珈琲専門店で自慢のコーヒー、ボリューム満点のランチに、会津のフレッシュな果物が乗ったパフェを堪能。

ゆったりとした時間を満喫できる、お腹も心も喜ぶ大満足のカフェです。

マスターの”あいよ”の掛け声にほっこり気分で思わず笑みがこぼれました♪

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駐車場は、お店の道路向かいの左斜め前にあるお土産屋さん「馬車の駅」の駐車場です。

【樟山珈琲店(FRYINGPAN)】
住所:福島県喜多方市南町2866
電話:0241-24-5190
営業時間 12:00~16:00(LO15:00)
店休日:水・木曜日

※品切れすることも多々あるので、早めに行くか、電話してからの来店をおすすめします。

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蔵巡り、絶品パフェ、人魚伝説の寺!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅④

 2020.03.13  会津地方

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、感染拡大により生活に影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
本記事は緊急事態宣言発令前の取材となります。あらかじめご了承ください。(取材日時2020年2月6日)

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◆ラーメンだけじゃない!美味しいものがたくさんある喜多方を完全ガイド PART2

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

前回に続き「蔵のまち喜多方」、おすすめドライブコースPART2をお送りします。

PART1はこちら
▶ラーメン、喜多方牛、ピーナツ、そして絶景!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅①

今回は、喜多方の歴史を知るべく、まちのあちこちで見かける蔵巡りを中心にご紹介していきます。

◆次世代のスマートアシストを搭載「新型SUVライズ」で安心ドライブ

喜多方ドライブにオススメのレンタカーは、話題のコンパクトSUV「新型ライズ」

5ナンバーサイズですが、SUVらしい力強いスタイルと広々とした荷室、室内空間と旅行気分を盛り上げてくれる車です♪

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次世代の予防安全機能が充実しているので、初めての道のりでも、安心してドライブが楽しめます。

こちらの車種は「SUV1クラス」クラスとなります。

◆蔵巡り、絶品パフェ、ラストは人魚伝説の寺まで、喜多方歴史満喫コース 所要時間5時間

PART2の5時間コースは、喜多方市内の蔵巡りから、営業時間は1日たった4時間、県外からわざわざ訪れるファンも多い人気のカフェ。
そして永遠の美を手に入れることができる寺!?まで、PART2も日帰りでたっぷり満喫できるコースなので、ぜひ、みなさんのドライブ旅の参考にしてみてくださいね🚗

①【喜多方蔵の里】  滞在時間30分

まちなかの蔵巡りする前の予備知識として、まずは喜多方の文化や歴史に接してみませんか。「喜多方蔵の里」は、蔵づくりの文化を後世に伝えたいと、約4,500平方メートルの敷地内に、中庭を中心として店蔵、味噌蔵、穀物蔵、蔵座敷、郷頭曲り家などがあり、蔵や民家のある懐かしい日本の原風景がそこに再現されている場所です。

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開館時間は朝9時~料金は大人400円、小中高生200円です。

施設には無料のガイドもあります。

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少しでも喜多方の歴史を知ってからの蔵巡り。

まちなかにはどんな歴史があるのかワクワクです…。

↓🚗で移動(約5分)

②【ふれあい通り】 🚶歩いて散策 滞在時間30分

江戸時代に会津若松と米沢をむすぶ街道の町として栄えた喜多方。今も4000棟以上の蔵が残り、店蔵や座敷蔵として、現在も大半が使われ続けています。見学できる蔵も多く、喜多方の生活文化の中にしっかりと息づいてるのがリアルに感じとることが出来ます。

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北に連なる飯豊連峰の伏流水を水源としているので水がおいしく、その水からお酒、醤油、味噌が作られ、それらを醸造するために多くの蔵が建てられたといいます。

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色々なお店が立ち並んでいるので、喜多方らしいおみやげを選んだり、散策しているだけでも時代をタイムスリップしたような気分になってきますよ♪

↓🚗で移動(約3分)

③【甲斐家蔵座敷】 滞在時間30分

喜多方一の豪華な蔵を持ち、国登録有形文化財に指定されている「甲斐本家蔵座敷」。
黒漆喰で塗り固められ、重厚な雰囲気を漂わせた建物は、豪商である甲斐家の当主4代目吉五郎が大正時代7年の歳月をかけて建てられたそうです。
甲斐家の蔵は、店蔵の中央には釘を一本も使わず、けやきの木で作られた螺旋階段、51畳の座敷、金箔の屏風や貴重な所蔵品ななど贅を尽くした建物は見ごたえ充分です。

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煉瓦塀に囲われた広大な敷地に店蔵・座敷蔵・醤油蔵・味噌蔵等を並べてその威容を周囲に見せつけており、今でも当家が居住しています。

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入館は無料、毎日30分ごとの無料ガイドがつきます。

元味噌・醤油醸造蔵の煙突が蔵座敷入口の目印です。広い無料駐車場もあります。

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↓🚗で移動(約5分)

④【大和川酒造北方風土館】 滞在時間40分

寛政2年創業大和川酒造は、9代にわたって酒を造り続けている老舗酒造店。

飯豊山の伏流水を仕込み水とし「弥右衛門(やうえもん)」をはじめとした銘酒を生み出しています。

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大和川酒造北方風土館」では江戸蔵・大正蔵・昭和蔵と時代ごとの蔵が続いており、ガイド付きでの酒蔵見学や自由に見学することも可能です。

井戸の跡や酒米を蒸した釜場、酒造りの道具などが並び昔の酒造りの雰囲気に浸ることができます。

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館内にはテイスティングルームもあり、自慢のお酒はもちろん、地元のおみやげや酒器などの販売コーナーもあるので、お買物を楽しむこともできますよ♪

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さらに仕込みに使う伏流水を試飲することも出来ます。やわらかくて、なめらかな伏流水を飲んでみると、お酒に水は大事な役割を果たしていることをさらに実感できました🍶

↓🚗で移動(約6分)

⑤【フライパン(樟山珈琲店)】 所要時間1時間15分

蔵巡りの後のお楽しみランチ!

オススメは、世界中のコーヒー豆を扱う珈琲豆店専門店「樟山珈琲(くぬぎやまコーヒー)」さんのランチがいただける「フライパン FRYINGPAN」。仲良しご夫婦が経営する、とってもユニークなカフェです。

お店の営業はなんとお昼から1日たった4時間!

ランチは、ボリューム満点の定番メニューから旬の果物を使った絶品パフェが食べられると、県内外からわざわざお客さんが訪れるほどの人気店です。
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店名にちなんだ、大きなフライパンにプリプリの海老がトッピングされた”スパイシーな海老カレー”1,300円。

コーヒーが美味しいお店のカレーはカレーも美味しいと言いますが、クリームトマトのソースにちょっぴりスパイシーなクセになる辛旨海老カレーです。トッピングには会津地鶏のゆで卵~(旨)

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今回のお目当て”苺のパフェ”1,200円🍓

この日は、北塩原村の「いがらし農園」さんから届いた朝摘みの苺をたっぷりとグラスに重ね上げ、生クリームにバニラアイス、いちごのふわふわムース、ジューシーな苺の甘さが口いっぱいに広がり、見た目以上、味もまちがいなし!

お店は狭いですが、隠れ家感があり、とっても居心地が良いですよ☕

↓🚗で移動(約7分)

⑥【マルサ漆器製造所】 滞在時間30分

マルサ漆器製造所」は大正元年創業、100年を超える伝統ある工房です。

4代目の佐藤達夫さんは木取り、木地制作より漆の精製、下地、塗りの仕上げまでを一貫して制作し、伝統的な技法を守りながら、デザイン・色彩も様々なシーンに合うよう、新しい作品を作り出す、会津・喜多方を代表する漆作家のひとりです。1Fの工房では4代目のお話を聞きながら、美しい作品の数々にうっとり…もちろん購入することも出来ますよ。

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私も早速お世話になった先生へ、蒔絵のカップをオーダーしました。

ぜひ美しい本物の漆器に触れてみてくださいね。

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↓🚗で移動(約10分)

⑦【人魚伝説の寺「金川寺」】 滞在時間20分

ドライブ旅の最後は、少し不思議な喜多方市のパワースポット「金川寺」へ。

喜多方市に伝わる八尾比丘尼伝説の地として金川寺は1280年に建立。初代住職が八百比丘尼という女性の修行僧でした。八百比丘尼とは、幼少期に特別な貝を食べ10代後半~20代の姿で800歳まで生きたと言われ、その伝説にあやかって御祈祷を受けると美人・長寿になれると言われています。

■写真:LINEトラベルjp すがたもえ子

■写真:LINEトラベルjp すがたもえ子

八百比丘尼伝説は全国に100以上伝説地がありますが、ご本尊として祀っているお寺は金川寺を含めて2ケ所。金川寺の八百比丘尼尊のご開帳は毎年5月2日。八百比丘尼が使っていた道具やゆかりの品々が公開されるそうです。

道路沿いに八百比丘尼の大きな看板が目印。ついつい惹きこまれてしまいそうになるかも…。

喜多方満喫ドライブ旅PART2はいかがでしたか?
PART1でご紹介したお店も近隣にありますので、自由に楽しんで下さいね。

4月10日からは「喜多方さくらまつり」も始まり、なかでも日中線しだれ桜並木は約3kmにわたって1,000本のしだれ桜が咲き誇ります。今年は暖かいので、開花も早いかもしれませんね。

歴史ある喜多方は魅力がいっぱいです!

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踊るようにふくらむ!七輪で「たまりせんべい」焼き体験〜「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅③

 2020.02.28  会津地方

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、感染拡大により生活に影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
本記事は緊急事態宣言発令前の取材となります。あらかじめご了承ください。(取材日時2020年2月6日)

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こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は「山中煎餅本舗」さんをご紹介します。

◆炭火でせんべい焼きにチャレンジ

サザエさんの漫画でも紹介されたことのある、創業明治33年老舗の山中煎餅本舗さん。喜多方の伝統的なお菓子「たまりせんべい」のお店です。

本格的なせんべい作り体験が600円(税込)でできるとのことなので、さっそく挑戦してみました!うれしいお土産付きです😍

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まず、うすーい板状のせんべい生地が渡されます。手袋をして、焼き棒にせんべいを挟みます🍘

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七輪の炭火の上でしばらく温めると、緑だったせんべいが白く変わっていき、あっという間にふくらんできます。5秒ずつかな?焦げないよう何度もひっくり返すタイミングが重要です。


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すこーし色がついたら完成♪初めてだったのでちょっと焦げてしまいましたが、そこはご愛嬌…。

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塩味がついているので、その場で食べることができます~できたてのおせんべいなんて、なかなか経験できないですよね。香ばしくてやさしい味✨(お持ち帰りも可能。)

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店内には、こだわりの窯焼きせんべいが並んでいます。レンガ窯の炭火は赤々とせんべいを内側から熱し、風味を逃しません。

おうちの形をしている「喜多方ラーメンせんべい」がかわいい(*´∀`)★

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迷ってしまう時は「詰め合わせセット」はいかが?いろいろな味を楽しめます🍘

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一番人気の「喜多方たまりせんべい」

一枚一枚、毎日丁寧に手焼きをしているので沢山は作れないそう。また、「その日の気温や湿度によって、職人さんの経験や感覚で少しずつ焼き方を変えているんですよ。」と教えてくれたのは店主の隆子さん。

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フワ~と焼けるせんべいに「わぁ~」と思わず声があがります。

子供から大人まで楽しめる「せんべい焼き体験」ぜひチャレンジしてみてくださいね!

◆機械には頼らない、昔ながらの製法の駄菓子

続いてもお菓子好きにはたまらない「会津駄菓子 鳴海屋」さんをご紹介します。

今はあまり見かけなくなりましたが、駄菓子屋さんって楽しいですよね。小さい頃はワクワクしながら行ったものです😃

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鳴海屋といえば、会津産の大豆を煎り、黒みつときな粉を何重にも重ねた「御豆糖」が一番人気。

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かりんとうが平たくなったような「落花糖」も珍しいし、懐かしい「きなこねじり」もありました♡

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「あんこ玉」の3種セットがあったのでお土産に購入しましたよ~♫職人さんがすべてひとつひとつ丁寧に手で丸めて作っています。外側は固いけど中はしっとりした餡、これが鳴海屋の特徴だそうです。

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前回はラーメンを紹介しましたが、喜多方は他にも多くの蔵、温泉などがあります。おせんべいや駄菓子を頬張りながら、喜多方の名所を巡ってみてはいかがでしょうか?

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🚗喜多方ドライブ旅おすすめPART1でもご紹介
▶ラーメン、喜多方牛、ピーナツ、そして絶景!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅①

みなさんのドライブ旅の参考にしてみてくださいね🚗

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【山中煎餅本舗】
http://www.yamanaka-senbei.com/
住所:福島県喜多方市字一丁目4643
電話:0241‐22‐0004
営業時間 10:00~16:30
定休日:年末年始
駐車場:あり

【会津駄菓子 鳴海屋】
住所:福島県喜多方市字一丁目4580
電話:0241-23-1701
営業時間 10:00~17:00
定休日:4月~11月 無休
12月~3月 毎週水曜日

地元民に人気!喜多方ラーメンの新騎手「うめ八」で朝ラ~「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅②

 2020.02.22  会津地方

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今回は喜多方ラーメン「うめ八」さんをご紹介します。

◆旅のスタートは「朝ラー」

取材日は早めに出発して、本場の「朝ラー」を味わいました!

みなさんは「朝ラー」という言葉をご存知ですか?起源は諸説ありますが、喜多方の暮らしとは切り離せないものとなっています。

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喜多方では朝からラーメン屋さんが開いていて、今では「朝ラー」と呼ばれ観光客にも親しまれるようになりました。うめ八さんも朝7時開店です🕖

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地元の方にご推薦をいただいたこちらのお店は、2014年にオープンしたばかり✨

暖簾も洗練されていてシンプルでオシャレ…女性でも気軽に入れます。

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お席は正面にカウンター、右手に広いテーブル、左手にはお座敷があり幅広い人数に対応できるようになっています。

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お店はとても広いわけではありませんが、すっきりと整理整頓されていて清潔感があります。

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◆自信を感じるシンプルなメニュー

メニューはシンプルに4種類あり、それぞれ醤油味と塩味から選べます。

こちらは「しょうゆラーメン」650円🍜

きれいな琥珀色であっさりとしたスープ。ちぢれ麺によく合います。つるつるっと食べることができて、スープも全部飲み干せるほどあっさりしていますよ~😊


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こちらは「塩ネギチャーシューメン」1,200円🍜

澄み切った飴色のスープにとろっとろのチャーシュー。個人的にネギが大好きなので、こんもりと盛ってある白髪ネギに大興奮でした😍

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あ、冬期限定「塩バターコーン」850円があったなんて!注文すればよかったかな~。

ちなみに、ラーメンは麺の硬さと味の濃さが注文可能だそうです。こだわりのある方はぜひ…自分好みにオーダーできるなんてうれしいですね☆

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駐車場も完備ですので、ドライブ旅の途中にぜひ立ち寄ってみてください🚗✨

人気店のため、土日は混雑している場合が多いです。お気をつけください!

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🚗喜多方ドライブ旅おすすめPART1でもご紹介►ラーメン、喜多方牛、ピーナツ、そして絶景!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅①みなさんのドライブ旅の参考にしてみてくださいね🚗

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【ラーメンうめ八】
住所:福島県喜多方市字北町上47
電話:0241-24-5045
営業時間 7:00~15:00
定休日:月曜日(祝祭日の場合翌日)
駐車場:あり
※スープがなくなり次第終了

ラーメン、喜多方牛、ピーナツ、そして絶景!「新型ライズ」で行く喜多方ドライブ旅①

 2020.02.19  会津地方

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、感染拡大により生活に影響を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
本記事は緊急事態宣言発令前の取材となります。あらかじめご了承ください。(取材日時2020年2月6日)

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◆ラーメンだけじゃない!美味しいものがたくさんある喜多方を完全ガイド

こんにちはトヨタレンタリース福島 サトウです。

今回のドライブ旅は、福島市から磐越自動車道経由 車で約1時間半、郡山市からも約1時間で行ける、歴史感じる蔵のまち「喜多方」。

冬のこの時期は、雪景色がとてもロマンテックな場所です。

喜多方と言えば、ラーメンはもちろん意外なほど見どころいっぱい!美味、絶景と地元の人が太鼓判を押す鉄板スポットまで、日帰りでまわれるおすすめのドライブコースを2回シリーズでご紹介します。

◆次世代のスマートアシストを搭載「新型SUVライズ」で安心ドライブ

喜多方ドライブにオススメしたいレンタカーは、話題のコンパクトSUV「新型ライズ」
大きく見えますが、アクアとほぼ同じ長さ、横幅で運転がしやすく、狭い道もスイスイ。初めてで慣れない道のりでも、次世代の予防安全機能が充実しているので、女子でも安心してドライブが楽しめます。

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存在感のあるボディが、喜多方の美しい風景にもよく合いますよね♪

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ラゲッジスペースも大きめにできていますので旅行にぴったり!
こちらの車種は「SUV1クラス」クラスとなります。

◆朝ラーあり、喜多方満腹グルメコース 所要時間5時間

5時間コースは、喜多方市内を食べつくし!
地元ならではの体験まであります。
ぜひドライブの参考にしてみてくださいね。

ラーメン うめ八】滞在時間40分

旅のスタートは、早めに出発して、本場の朝ラーを味わってみませんか。
喜多方では、朝からラーメン屋さんが開いていて、今では「朝ラー」と呼ばれ観光客の方にも親しまれるようになりました。
市内には100軒以上のお店があり、中でも私たちのオススメは「うめ八」さん。かの有名な「坂内食堂」出身の店主が営むお店です。
明るく清潔な雰囲気の店内は、女性でも気軽に入れますよ。

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王道の”しょうゆラーメン”650円
平手のちぢれ麺に、柔らか~い厚めのチャーシュー、あっさりした醤油ベースの済んだスープ。
この美味しいスープにレンゲを持つ手が止まりませんでした。

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②【ラーメン神社】滞在時間20分

割り箸をイメージした鳥居型モニュメントのある入口が目印の「ラーメン神社」。
喜多方らーめん屋さんの情報収集もできるラーメンミュージアムになっています。
ご神体はなんと”ラーメンどんぶり”!「麺むすび(縁むすび)」祈願ができちゃいます。

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祀られているラーメン丼ぶりは、喜多方ラーメンのルーツと言われる源来軒(げんらいけん)の器なんですよ~。
喜多でのドライブ旅では、どんなステキなご縁が待っているんだろうなぁ..

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インスタ映えしそうな、”喜多方らーめんソフトクリーム”
ほんのりとしょうゆの香、濃厚なバニラアイスは甘じょっぱい、しょうゆ味。餅で作ったナルトやアサツキ、お好みで黒コショウを振りかけていただきます。
おもいのほか、美味しいのでぜひ食べてみて下さいね。

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3月3日(火)までは、喜多方の各蔵で、古くから継承されてきた雛人形が数多く展示され店内はとても華やかな雰囲気です。
入場無料、ちょっとした休憩スポットにもぴったりです。

会津駄菓子 鳴海屋】滞在時間15分

創業1624年(寛永元年)、会津伝統の駄菓子のお店の「鳴海屋」さん。
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創業当時からお店の様子はとほとんど変わっていなそうです。
地元の人にとって慣れ親しんだ手作りの駄菓子は、素朴な味でとても美味しいですよ。

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山中煎餅本舗】滞在時間30分

サザエさんの漫画でも紹介されたこともある、創業明治33年老舗の「山中煎餅本舗」さん。喜多方の伝統的なお菓子「たまりせんべい」のお店です。

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会津産のこしひかりを使い、レンガ窯の炭火焼きで、職人が一枚一枚丁寧に手焼きしています。
せんべい炭火焼き体験(要予約)もあり、あつあつの焼きたてをその場で食べられます。ぜひ体験してみてくださいね。

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⑤【喜多方牛 長澤屋】滞在時間1時間

生産直売、和牛の一頭買いで極上の喜多方牛が食べられると、地元で超人気の焼肉店「長澤屋」さん。その割に安い!なので夜は予約の取れないお店と言われていますが、(月、火、水、木)の平日のみ、ランチの営業があり、長澤屋さんのお肉を味わうことができます。

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人気のレタスカルビ丼(790円)女性には嬉しいハーフサイズ丼(480円)もあります。
大ぶりの丼に、少し甘みがあるタレにつけたお肉がたっぷり。

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お肉の下にはレタスが敷いてあって、マヨネーズと合わせて食べると、とってもまろやかで美味しい~!!
ラーメンを食べたのを忘れるくらい、一気に食べてしまいました。
”この値段で、驚愕の美味しさに感動~”

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その他にもランチには、丼しゃぶ定食やお肉ゴロゴロ焼肉屋さんのビーフカレーなど、目移りしそうなメニューがそろっています。
狭い店内なので行列は必須ですが、地元の人気の味をぜひ楽しんでみて下さいね。

木之本漆器店】滞在時間1時間半

お腹を満たしたら、職人による美しい漆器や桐の粉人形などの手作り工芸品を制作・販売する「木之本漆器店」へ。
事前予約があれば、桐の粉の人形に絵付けが体験ができますよ。

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桐の粉の人形とは、会津特産、桐の木片をラーメン粉粘土に練り込み、手びねりして作成するそう。
木之本漆器店さんオリジナルのお人形です。
今回は、干支にちなんでねずみに絵付けをしてきました。

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2階は「桐のこ人形館」が常設されていて、無料で見学も出来ます。
ネコやネズミなど500体以上の表情豊かな人形たちが迎えてくれます。

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⑦【おくやピーナツ工場】滞在時間20分

木之本漆器店さんの真向かいに建っている、喜多方の〆はここで!というファンが多い「おくやピーナツ工場」。とってもかわいいピーナッツの看板が目印◎

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ピーナツ工場と言っても、小さな蔵造りの店内は4~5人入るといっぱいになるような、小さな豆菓子専門店。
店内ではいくつかの豆の試食ができ、好みの豆を見つけることができます。豆は種類豊富に揃えているので選ぶのも楽しいです。

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ここでのイチ押しは、会津で栽培された落花生で作る”ロイヤルピーナッツソフト” 380円。
濃厚な甘みと刻みピーナツの香ばしさが癖になる美味しさです。

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冬季限定、数量も限定の”とろ~りピーナツクリームの入ったきんつば”160円。
あんこのイメージが強いきんつばも、おくやさんならではの濃厚なピーナツクリームが、もっちりした生地によく絡んで「うま~い!」
また食べたくなるお味です。

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⑧【恋人坂】滞在時間20分

レンタカーでのドライブの最後は、喜多方市から熊倉宿へと伸びる、「恋人坂」。
車があるからこそ行ける、絶景スポットです。
景色のあまりの美しさに恋人達が集うようになったのが、この名の由来とか。

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雄国山の裾野に広がる美しい景色は、フロントのガラス越しに、喜多方の夕日を正面に眺めることができる、地元っ子おすすめのデートスポットです☆

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リアルに歩く喜多方ドライブ旅、歴史ある街には魅力がいっぱいです!
☆引き続き、各コースの詳細と、オススメドライブPART2もありますので、お楽しみに..

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会津漆器の老舗が運営する蔵カフェ「中の蔵」@会津若松市

 2019.12.24  会津地方

◆江戸時代創業「満山漆器店」が営む土蔵Cafe

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、江戸時代創業、満山漆器店の築250年の土蔵(作業蔵)を改装した店内で、実際に会津漆器を使用しながら美味しいコーヒーやスイーツをいただける、あんてぃーくCafe 「中の蔵」さんをご紹介します。

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満山漆器店がある会津若松市大町は、約400年以上にわたる会津の歴史と町人文化が色濃く残った町。戊辰戦争後の会津の復興のひとつ会津漆器などの由緒ある店や歴史を感じる建造物がたくさん残っています。
中の蔵は散策の途中、ちょっと一息にはぴったりのCafeです。

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NHK Eテレ『ふるカフェ系 ハルさんの休日』でも取り上げられた中の蔵さん。俳優、渡部豪太さんがくつろいだ席や裏話なども聞けるかもしれませんよ。

◆日本の名城 鶴ヶ城と同じ「赤瓦」の屋根が目印

実は「中の蔵」の屋根は、日本の城では唯一「赤瓦」を使用した鶴ケ城と同じなんだとか。

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瓦にうわぐすりを塗って焼くことで赤みが出る赤瓦、このおかげで瓦の強度が増し、会津地方の厳しい冬の寒さにも耐えられたそうです。

歴史の重みを感じます。

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興味深く漆器店の奥に。

Cafeがある土蔵の中はいったいどんなだろう…。

◆「中の蔵」はどんな場所?

漆器店の横の路地を入ってゆくと、暖簾がかかった入口があります。

「中の蔵」はその先の様子。

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暖簾を潜ると、アンティークな道具からなんと漆器製品もお手頃な価格で販売されています。

手に取ると立派な漆器の数々。

「この値段でいいんですか…」

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さらにその奥に入ると中庭があり、カフェの蔵が見えてきました。

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後から店主にお話を伺うと、道に面した”新蔵”、奥にある”裏の蔵”、そして真ん中の”中の蔵”なるほど~。

◆漆器が身近に感じるレトロな空間

カフェの中は土蔵を改装しているので天井が低く、漆は紫外線を嫌うということで、蔵の中は小さな窓が一つだけ。

静かに流れるシャンソンのメロディーに、レトロな照明や柱時計など、調度類の古さも味わいがあって不思議と落ち着く空間です。

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会津の冬らしく、薪ストーブが良い雰囲気。

パチパチといい音をたてて薪が燃えていて、火の暖かさが心まで温めてくれます。

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漆器だけじゃなく、明治時代の貴重な写真や仕入帳まであり、小さな博物館のようです。

帳簿をめくってみたいけど、年代物すぎて見てるだけ~。

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店内は所狭しと満山漆器店オリジナル会津塗の漆器が並んでいます。

江戸中期につくられたお宝らしきものまで??眺めているだけでも楽しいです。

◆幕末を感じる店主のこだわりメニュー

漆器店とCafeの店主の満山順一さん。実は、塾の先生もされているという異色のご主人。一緒にCafeを切り盛りしている奥様の美智子さん。明るく常連さんとの会話を楽しんでいます。

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2018年に戊辰戦争150年を迎えた会津。

中の蔵さんのメニューは、当時の会津藩士に思いをはせつつ頂くセットメニューが人気です。
スイーツをはじめ、軽食、店主こだわりのドリンクも揃っているので、お好みのものをチョイスしてみてくださいね。

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毎週水曜日だけ米のメニューが登場する、1日10食限定の玄米ランチは、福島県の米「天のつぶ」を使用しているそうで、すごく気になります~。

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会津若松と言えばNHK大河ドラマ八重の桜にちなんだ「八重の茶室セット 水出しコーヒー付き 770円」を頼みました。

一口サイズの最中や桜餅がちょっと一休みにちょうど良いです。

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漆器でいただく店主こだわりの水出しコーヒーは格別。

水のおいしい会津ならではのひと品です。

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「白玉ぜんざいセット 580円 」ぜんざいは上品なあんこの甘さがちょうど良く、なんと言っても塗りの器が手にあたたかく、とても馴染んできます。

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「サムライパフェ 455円」と以前から気になっていた「サムライコーヒー 560円」別名(会津藩士のコーヒー)も頼んでみました~。

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サムライコーヒーの謂われは、会津藩士が脚気予防に以前は煎った珈琲豆をすり鉢で摺って、麻の袋に入れて煮だして飲んでいたことがはじまりのようで、こちらでは珈琲豆をすり鉢とすりこぎで摺って、あらかじめ挽いてある珈琲が入った急須で濾していただきます

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コーヒーは見た目は濃厚ですが、飲み口は以外にスッキリしています。パフェは想像以上に可愛らしく、小さなのぼりが乗った会津ならではのスイーツに心が和みました。

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店内にふわり漂う珈琲の香り。

次回は常連さんが座るというカウンター席で、ゆっくり会津時間を過ごしてみたいな。

会津漆器の良さは何と言っても「ぬくもりと使い込む楽しさ」と伺いました。

自分用の漆器を気軽に選ぶのも楽しくなるCafeにぜひ訪れてみてくださいね。

【あんてぃーくcafe 中の蔵】
住所:福島県会津若松市大町1-3-51
電話:0242-22-0454
営業時間 11:00~17:00
定休日:木・日・不定
駐車場:あり

大正時代の豪勢な商家の雰囲気を味わえる「福西本店」@会津若松市

 2019.12.17  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は、大正時代の豪勢な商家の風情を身近に味わいながら、ショッピングやグルメを堪能できる「福西本店(ふくにしほんてん)」をご紹介します。

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◆「福西本店」とは?

19世紀後半から20世紀前半に栄えた大商家福西家が、100年ほど前に建てた蔵と商家建築です。特に大町通り(赤レンガ通り、野口英世青春通り)に面した蔵の外壁は通常の白漆喰ではなく、とても手間のかかる黒漆喰で建てられています🏠

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歴代の福西家は商人として活躍し、明治時代にはさまざまな物産を扱う問屋業に加えて、味噌醤油、漆器などに手広く商売を拡げました。

9代目当主の時代には会津銀行の頭取に就任し、鉄道や電力会社の設立に参加するなど、会津を代表する大商人となったのです。

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今夏には「国登録有形文化財」に登録されています。

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歴史ある蔵と伝統建築を見学できるとのことで、早速入ってみます🎶

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入口。こちらの靴箱は銭湯で使用していたものを再利用しているそう。

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13代目当主の福西伊佐男さん。

現在おひとりで来場者の案内をしており、300年の歴史ある福西本店を今も守り続けています。

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◆数々のお宝を間近で見ることができる!

福西家は、その長い歴史の中でたくさんの美術品や工芸品を収集してきました。設計や建具もデザインが考え抜かれた素晴らしいものばかりで、いくつかご紹介したいと思います。

色鮮やかな大きな屏風絵。迫力があります✨

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左側に見えるのは、巨大で豪勢な金庫。

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こちらは仕掛けがあるんです!

実は裏面にも絵が描かれており、裏表を逆にして楽しむことができます。

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こちらも仕掛けがあり…

襖の奥には部屋?押入れ?何があるのかと思ったら、何もなくてびっくり!奥行きを感じさせるためにわざとこのような造りにしたのだそうです。

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どれも贅沢の極み、また遊び心に触れるものばかりでした。

◆家のなかに蔵がある?

■座敷蔵

福西家の歴代当主が住んだ贅沢な座敷蔵で、庭園が一望できます。お客様をもてなす座敷としても使われていました。

写真で見てもお座敷が奥まで続いているのがわかりますね。

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見学時の庭園は紅葉がとてもきれいでした🍂

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■仏間蔵

福西家の先祖を祀る場所だそうです。

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隠し階段。

反対側を開けると2階へと登る階段となっていました。贅の極みですね…。

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■母屋蔵

使用人が住み込み、布団づくりなどの作業をする場所でした。

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母屋の欄間にはとても細かい模様が彫ってありました🌼

職人さんが数ヶ月泊まり込みをして完成させたのだとか!高度で粋な技術を感じます。

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茶室。

こちらは畳を上げてみるまで、堀があることを知らなかったそうです。

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◆会津に100年続くもの、会津に100年残したいもの

1階には会津地域の食を中心とする地場産品を扱うセレクトショップ「店蔵」があります。

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会津産米やオリジナル商品など、厳選された商品が豊富に並んでいてどれもお土産にしたくなってしまいました。

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赤べこや起き上がり小法師のシュガー。溶けてなくなってしまうのがもったいないくらい、かわいい…。

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伝統のある民芸品も華やかなデザインが施されると、いつもと違った雰囲気に😃

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どちらも「アトリエカラス」さんの商品です。現代的な場所にもすっーと馴染みますね。

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福西本店の隣には、黄熱病や梅毒の研究で知られる世界的な医学者野口英世が医学の基礎を学んだ会陽医院があります。

今は「會津壱番館」という、レトロなカフェとして利用されています☕

七日町~野口青春館通り (2)

福島県内外のみなさんだけでなく、海外の方にも知ってほしい日本の文化が福西本店にはあります。無料Wi-Fiや多言語翻訳アプリが用意されているので、海外の方でも安心して利用できますよ。

また、季節に応じてさまざまな展示会を開催しており、親切なガイドサービスの整った福西本店。

会津若松市に来たら、ぜひ寄ってみてください(❛▿❛)

【福西本店】
https://www.fukunishi-honten.jp/
住所:福島県会津若松市中町4-16
電話:090-9422-2924
営業時間 10:00~17:00
※冬季期間は16:00まで
入場料:大人300円、中高生200円、小学生100円
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)

城下町の老舗洋食レストランで定番料理のランチ「葡萄屋」@会津若松市

 2019.12.13  会津地方

◆創業昭和50年、会津の欧風家庭料理レストラン

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、会津若松市のシンボルである鶴ヶ城から車で5分、こだわりの欧風料理が楽しめるレストラン「 葡萄屋」をご紹介します。

鶴ヶ城から徒歩でも15分程度の場所なので、城下町の雰囲気を感じながらのんびり歩いて向うのもオススメです。

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◆老舗の味を手軽に味わうならランチがおすすめ

「葡萄屋」は会津若松屈指の老舗洋食店なので夜のメニューはそれなりの価格ですが、ランチなら比較的リーズナブルに味わえるということで、平日のランチ時には地元のビジネスマンやマダムたちで混雑しています。

ランチは11:30~14:00まで。13:00頃だとスムーズに案内されるようですよ。

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◆落ち着いた雰囲気で楽しむ定番の洋食メニュー

扉をひらくと、アンティークのテーブルやライトが優雅な雰囲気を醸し出し、ゆったりとした時間が流れています。

お店はシェフであるご主人とホール担当の奥様のおふたりで営んでいますので、提供には少し時間がかかることもあるようです。

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ランチメニューです。

ハンバーグやビーフカレー、ボルシチなど3種類。今回は3人で伺ったので3種類のランチを注文しました~。

ランチメニューはドリンクつきですが、日曜祝日のランチにはアイスクリームが付いてくるそうですよ。

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まずはハンバーグ。

ハンバーグセットは38年の歴史があるそうで、コクのあるじっくり熟成させたデミグラソースが絶品。ふっくらジューシーで極上のハンバーグ、いち押しです。

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”欧風ビーフカレー”

大きくカットされた弾力のある牛肉も、トロトロとお肉にしっかりソースが絡まりたまらないお味に。葡萄屋さんのデミグラソースはコクがあり歴史を感じさせるお味です。

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地元でランチメニューでも人気の”ロシア風ボルシチ”

大きくてホロホロでとても柔らかやわらかい牛肉は、あっっという間に口の中でなくなっていきます。ビーツを使い、赤いスープのコクと旨みが、野菜と牛肉にしっかり煮込んであり、日本人好みの味に心がホッと温まるひと皿です。

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ランチ時にはボルシチにのみ、名物の厚切トーストがついてきます。

この組合わせがまた絶妙。これで1,000円はお得。

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ランチは気軽に食べられておすすめですが、夜は落ち着いて食事ができ、レトロモダンな雰囲気が心落ちつく素敵な時間を過ごさせてくれます。デートにも◎手間と時間をかけた洋食を、ゆっくり堪能してみてくださいね。

■写真:AIZU・TV 噂のビーフシチュー 2,900円

■写真:AIZU・TV
噂のビーフシチュー 2,900円

牛肉の美味しさに、次回はちょっぴり贅沢な噂のビーフシチューを食べてみたいなぁ…。

◆鶴ケ城から情緒ある雰囲気を楽しみ葡萄屋へ

それでは、鶴ヶ城から葡萄屋までの道順をご案内します。

鶴ヶ城の北出丸入口に通じる道路「北出丸大通り」を通ります。昔は家老屋敷が立ち並ぶ通りで、明治末頃ソメイヨシノの並木ができました。

木々の間から鶴ヶ城の天守閣が見えます。

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沿線にある歴史的文化遺産を背景として生かし、道路両側に約50本の桜があり、城跡の表口として花見のメインストリートになっています。
ここから眺めるお城の景色が一番好きだなぁ…。

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この通りには「写楽」で有名な宮泉酒造があります。この交差点を右折します。
日本酒が人気の会津地域。ここ宮泉酒造では酒蔵で直接お酒が購入することもできますよ。

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交差点をすすむと、突きあたりに「会津若松酒造組合」が見えてきますので、ここを左折です。城下町の名残から、ここから一方通行です。

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数メートル先に会津若松市鶴城小学校が見えてきます。

そのお隣、周辺の木々に囲まれた可愛いレストランが葡萄屋です。

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会津観光の際に、そして普段のランチやディナーに…。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

【葡萄屋】
住所:会津若松市東栄町7-31
電話:0242-27-4462
営業時間
[ランチ] 11:30~14:30 L.O.14:00
[ディナー]18:00~20:30 L.O.20:00
定休日:火曜日
駐車場:あり

大正時代にタイムスリップ?七日町通りフォトスナップ@会津若松市

 2019.12.10  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

「ほしばん絵ろうそく店」さんや「会津長門屋」さんをご紹介しましたが、その通りのある「七日町通り」を今回はご紹介したいと思います( •ᴗ• )♬

※前回までの記事はこちら↓
▶会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

▶食べるアート!切る度に絵柄が変化する長門屋の「羊羹ファンタジア」@会津若松市

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七日町通りは、大正期以前の建物が立ち並ぶ観光スポットです。

江戸時代から続く老舗をはじめ、様々なデザインの会津漆器の専門店があったり、地元食材を贅沢に使用した美味しいごはん屋さん、甘味処などたくさんのお店が人気です。

まち歩きをしながら、懐かしい街並みを散策してみてくださいね🎶

■昭和なつかし館

大人から子どもまで楽しめる展示館兼ショップになっています。昭和30年代の街角を再現した空間は、子供に見せたくて連れてきたパパママのほうが興奮してしまうかも…?

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■白木屋漆器店

土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器までオリジナル品を展示販売しています。名前入れ、家紋入れも可能だそうです。

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■あんみつ桃里道(右)

昔ながらの手作りあんみつとコーヒーでホッと一休み。アンティーク家具の販売もしています☕

■なぬかまち茶房(左)

会津湊町に受け継がれる伝統料理「豆腐もち」おばあちゃん直伝の素朴な味をお楽しみいただけます。

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■満田屋

味噌蔵を改造した店舗で、郷土料理の「みそ田楽(でんがく)」を食べることができます。囲炉裏で焼いているので、芯から体が温まりますよ~嵐の大野くんも来たことがあるんですって!

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■鶴乃江酒造

創業200年以上、日本酒の品評会で日本一を獲得したこともある有名な酒蔵です。女性杜氏が作った純米大吟醸「ゆり」は2017年の首相主催の晩餐会でトランプ大統領にもふるまわれました🍶

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■あいづっこ宣言

「ならぬことは、ならぬものです」会津ではよく聞くこの言葉。NHK大河ドラマ「八重の桜」でもおなじみですが、これは会津藩士たちが子供の頃に教えられていた「什の掟」の最後の一文です。

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■太郎焼総本舗

会津の老舗大判焼店。自家製の小倉アン、年中味わえる自家製シロップのかき氷も人気です。

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■会津バーガー「Lucky Smile」

会津産の厳選素材と手作りバンズ・パティを使用した、グルメなご当地バーガーのお店です。会津の思い出にぜひ🍔

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■関漆器店

華麗な会津塗の漆器を数多く扱っており、美しいデザインと高級感溢れる漆仕上げが特徴的です。創業100年以上の歴史があり、多彩なアイテムを扱っています。

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■工房鈴蘭

会津といえば豪華絢爛な会津漆器を想像しますが、こちらのお店ではオリジナルの“かわいい漆器”をリーズナブルなお値段で販売しています。クリスマスのデザインは今の季節限定です🎄

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■渋川問屋

明治の海産物問屋の大店を利用した本格的な会津郷土料理店。大正浪漫ムードが漂います。

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■七日町駅

七日町通りを巡ってくると、七日町駅に辿り着きます。地元の方々もたくさん利用しているので、情報交換場所としても活用できます!

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■駅カフェ

七日町駅の中にはカフェがあります。会津17市町村のアンテナショップとなっており、各地のお土産の他に、コーヒー・紅茶とスイーツのセットもあります✨

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大正時代にタイムスリップしたような七日町通りは、観光客にも人気の通りとなっています。

気軽に着物でまち歩き(男性も可)もできるので、ご家族やカップルでぜひ一度訪れてみてください( ˊᵕˋ )♡.°⑅