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会津漆器の老舗が運営する蔵カフェ「中の蔵」@会津若松市

 2019.12.24  会津地方

◆江戸時代創業「満山漆器店」が営む土蔵Cafe

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、江戸時代創業、満山漆器店の築250年の土蔵(作業蔵)を改装した店内で、実際に会津漆器を使用しながら美味しいコーヒーやスイーツをいただける、あんてぃーくCafe 「中の蔵」さんをご紹介します。

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満山漆器店がある会津若松市大町は、約400年以上にわたる会津の歴史と町人文化が色濃く残った町。戊辰戦争後の会津の復興のひとつ会津漆器などの由緒ある店や歴史を感じる建造物がたくさん残っています。
中の蔵は散策の途中、ちょっと一息にはぴったりのCafeです。

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NHK Eテレ『ふるカフェ系 ハルさんの休日』でも取り上げられた中の蔵さん。俳優、渡部豪太さんがくつろいだ席や裏話なども聞けるかもしれませんよ。

◆日本の名城 鶴ヶ城と同じ「赤瓦」の屋根が目印

実は「中の蔵」の屋根は、日本の城では唯一「赤瓦」を使用した鶴ケ城と同じなんだとか。

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瓦にうわぐすりを塗って焼くことで赤みが出る赤瓦、このおかげで瓦の強度が増し、会津地方の厳しい冬の寒さにも耐えられたそうです。

歴史の重みを感じます。

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興味深く漆器店の奥に。

Cafeがある土蔵の中はいったいどんなだろう…。

◆「中の蔵」はどんな場所?

漆器店の横の路地を入ってゆくと、暖簾がかかった入口があります。

「中の蔵」はその先の様子。

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暖簾を潜ると、アンティークな道具からなんと漆器製品もお手頃な価格で販売されています。

手に取ると立派な漆器の数々。

「この値段でいいんですか…」

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さらにその奥に入ると中庭があり、カフェの蔵が見えてきました。

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後から店主にお話を伺うと、道に面した”新蔵”、奥にある”裏の蔵”、そして真ん中の”中の蔵”なるほど~。

◆漆器が身近に感じるレトロな空間

カフェの中は土蔵を改装しているので天井が低く、漆は紫外線を嫌うということで、蔵の中は小さな窓が一つだけ。

静かに流れるシャンソンのメロディーに、レトロな照明や柱時計など、調度類の古さも味わいがあって不思議と落ち着く空間です。

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会津の冬らしく、薪ストーブが良い雰囲気。

パチパチといい音をたてて薪が燃えていて、火の暖かさが心まで温めてくれます。

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漆器だけじゃなく、明治時代の貴重な写真や仕入帳まであり、小さな博物館のようです。

帳簿をめくってみたいけど、年代物すぎて見てるだけ~。

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店内は所狭しと満山漆器店オリジナル会津塗の漆器が並んでいます。

江戸中期につくられたお宝らしきものまで??眺めているだけでも楽しいです。

◆幕末を感じる店主のこだわりメニュー

漆器店とCafeの店主の満山順一さん。実は、塾の先生もされているという異色のご主人。一緒にCafeを切り盛りしている奥様の美智子さん。明るく常連さんとの会話を楽しんでいます。

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2018年に戊辰戦争150年を迎えた会津。

中の蔵さんのメニューは、当時の会津藩士に思いをはせつつ頂くセットメニューが人気です。
スイーツをはじめ、軽食、店主こだわりのドリンクも揃っているので、お好みのものをチョイスしてみてくださいね。

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毎週水曜日だけ米のメニューが登場する、1日10食限定の玄米ランチは、福島県の米「天のつぶ」を使用しているそうで、すごく気になります~。

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会津若松と言えばNHK大河ドラマ八重の桜にちなんだ「八重の茶室セット 水出しコーヒー付き 770円」を頼みました。

一口サイズの最中や桜餅がちょっと一休みにちょうど良いです。

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漆器でいただく店主こだわりの水出しコーヒーは格別。

水のおいしい会津ならではのひと品です。

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「白玉ぜんざいセット 580円 」ぜんざいは上品なあんこの甘さがちょうど良く、なんと言っても塗りの器が手にあたたかく、とても馴染んできます。

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「サムライパフェ 455円」と以前から気になっていた「サムライコーヒー 560円」別名(会津藩士のコーヒー)も頼んでみました~。

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サムライコーヒーの謂われは、会津藩士が脚気予防に以前は煎った珈琲豆をすり鉢で摺って、麻の袋に入れて煮だして飲んでいたことがはじまりのようで、こちらでは珈琲豆をすり鉢とすりこぎで摺って、あらかじめ挽いてある珈琲が入った急須で濾していただきます

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コーヒーは見た目は濃厚ですが、飲み口は以外にスッキリしています。パフェは想像以上に可愛らしく、小さなのぼりが乗った会津ならではのスイーツに心が和みました。

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店内にふわり漂う珈琲の香り。

次回は常連さんが座るというカウンター席で、ゆっくり会津時間を過ごしてみたいな。

会津漆器の良さは何と言っても「ぬくもりと使い込む楽しさ」と伺いました。

自分用の漆器を気軽に選ぶのも楽しくなるCafeにぜひ訪れてみてくださいね。

【あんてぃーくcafe 中の蔵】
住所:福島県会津若松市大町1-3-51
電話:0242-22-0454
営業時間 11:00~17:00
定休日:木・日・不定
駐車場:あり

大正時代の豪勢な商家の雰囲気を味わえる「福西本店」@会津若松市

 2019.12.17  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は、大正時代の豪勢な商家の風情を身近に味わいながら、ショッピングやグルメを堪能できる「福西本店(ふくにしほんてん)」をご紹介します。

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◆「福西本店」とは?

19世紀後半から20世紀前半に栄えた大商家福西家が、100年ほど前に建てた蔵と商家建築です。特に大町通り(赤レンガ通り、野口英世青春通り)に面した蔵の外壁は通常の白漆喰ではなく、とても手間のかかる黒漆喰で建てられています🏠

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歴代の福西家は商人として活躍し、明治時代にはさまざまな物産を扱う問屋業に加えて、味噌醤油、漆器などに手広く商売を拡げました。

9代目当主の時代には会津銀行の頭取に就任し、鉄道や電力会社の設立に参加するなど、会津を代表する大商人となったのです。

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今夏には「国登録有形文化財」に登録されています。

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歴史ある蔵と伝統建築を見学できるとのことで、早速入ってみます🎶

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入口。こちらの靴箱は銭湯で使用していたものを再利用しているそう。

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13代目当主の福西伊佐男さん。

現在おひとりで来場者の案内をしており、300年の歴史ある福西本店を今も守り続けています。

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◆数々のお宝を間近で見ることができる!

福西家は、その長い歴史の中でたくさんの美術品や工芸品を収集してきました。設計や建具もデザインが考え抜かれた素晴らしいものばかりで、いくつかご紹介したいと思います。

色鮮やかな大きな屏風絵。迫力があります✨

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左側に見えるのは、巨大で豪勢な金庫。

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こちらは仕掛けがあるんです!

実は裏面にも絵が描かれており、裏表を逆にして楽しむことができます。

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こちらも仕掛けがあり…

襖の奥には部屋?押入れ?何があるのかと思ったら、何もなくてびっくり!奥行きを感じさせるためにわざとこのような造りにしたのだそうです。

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どれも贅沢の極み、また遊び心に触れるものばかりでした。

◆家のなかに蔵がある?

■座敷蔵

福西家の歴代当主が住んだ贅沢な座敷蔵で、庭園が一望できます。お客様をもてなす座敷としても使われていました。

写真で見てもお座敷が奥まで続いているのがわかりますね。

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見学時の庭園は紅葉がとてもきれいでした🍂

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■仏間蔵

福西家の先祖を祀る場所だそうです。

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隠し階段。

反対側を開けると2階へと登る階段となっていました。贅の極みですね…。

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■母屋蔵

使用人が住み込み、布団づくりなどの作業をする場所でした。

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母屋の欄間にはとても細かい模様が彫ってありました🌼

職人さんが数ヶ月泊まり込みをして完成させたのだとか!高度で粋な技術を感じます。

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茶室。

こちらは畳を上げてみるまで、堀があることを知らなかったそうです。

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◆会津に100年続くもの、会津に100年残したいもの

1階には会津地域の食を中心とする地場産品を扱うセレクトショップ「店蔵」があります。

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会津産米やオリジナル商品など、厳選された商品が豊富に並んでいてどれもお土産にしたくなってしまいました。

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赤べこや起き上がり小法師のシュガー。溶けてなくなってしまうのがもったいないくらい、かわいい…。

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伝統のある民芸品も華やかなデザインが施されると、いつもと違った雰囲気に😃

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どちらも「アトリエカラス」さんの商品です。現代的な場所にもすっーと馴染みますね。

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福西本店の隣には、黄熱病や梅毒の研究で知られる世界的な医学者野口英世が医学の基礎を学んだ会陽医院があります。

今は「會津壱番館」という、レトロなカフェとして利用されています☕

七日町~野口青春館通り (2)

福島県内外のみなさんだけでなく、海外の方にも知ってほしい日本の文化が福西本店にはあります。無料Wi-Fiや多言語翻訳アプリが用意されているので、海外の方でも安心して利用できますよ。

また、季節に応じてさまざまな展示会を開催しており、親切なガイドサービスの整った福西本店。

会津若松市に来たら、ぜひ寄ってみてください(❛▿❛)

【福西本店】
https://www.fukunishi-honten.jp/
住所:福島県会津若松市中町4-16
電話:090-9422-2924
営業時間 10:00~17:00
※冬季期間は16:00まで
入場料:大人300円、中高生200円、小学生100円
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)

城下町の老舗洋食レストランで定番料理のランチ「葡萄屋」@会津若松市

 2019.12.13  会津地方

◆創業昭和50年、会津の欧風家庭料理レストラン

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、会津若松市のシンボルである鶴ヶ城から車で5分、こだわりの欧風料理が楽しめるレストラン「 葡萄屋」をご紹介します。

鶴ヶ城から徒歩でも15分程度の場所なので、城下町の雰囲気を感じながらのんびり歩いて向うのもオススメです。

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◆老舗の味を手軽に味わうならランチがおすすめ

「葡萄屋」は会津若松屈指の老舗洋食店なので夜のメニューはそれなりの価格ですが、ランチなら比較的リーズナブルに味わえるということで、平日のランチ時には地元のビジネスマンやマダムたちで混雑しています。

ランチは11:30~14:00まで。13:00頃だとスムーズに案内されるようですよ。

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◆落ち着いた雰囲気で楽しむ定番の洋食メニュー

扉をひらくと、アンティークのテーブルやライトが優雅な雰囲気を醸し出し、ゆったりとした時間が流れています。

お店はシェフであるご主人とホール担当の奥様のおふたりで営んでいますので、提供には少し時間がかかることもあるようです。

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ランチメニューです。

ハンバーグやビーフカレー、ボルシチなど3種類。今回は3人で伺ったので3種類のランチを注文しました~。

ランチメニューはドリンクつきですが、日曜祝日のランチにはアイスクリームが付いてくるそうですよ。

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まずはハンバーグ。

ハンバーグセットは38年の歴史があるそうで、コクのあるじっくり熟成させたデミグラソースが絶品。ふっくらジューシーで極上のハンバーグ、いち押しです。

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”欧風ビーフカレー”

大きくカットされた弾力のある牛肉も、トロトロとお肉にしっかりソースが絡まりたまらないお味に。葡萄屋さんのデミグラソースはコクがあり歴史を感じさせるお味です。

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地元でランチメニューでも人気の”ロシア風ボルシチ”

大きくてホロホロでとても柔らかやわらかい牛肉は、あっっという間に口の中でなくなっていきます。ビーツを使い、赤いスープのコクと旨みが、野菜と牛肉にしっかり煮込んであり、日本人好みの味に心がホッと温まるひと皿です。

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ランチ時にはボルシチにのみ、名物の厚切トーストがついてきます。

この組合わせがまた絶妙。これで1,000円はお得。

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ランチは気軽に食べられておすすめですが、夜は落ち着いて食事ができ、レトロモダンな雰囲気が心落ちつく素敵な時間を過ごさせてくれます。デートにも◎手間と時間をかけた洋食を、ゆっくり堪能してみてくださいね。

■写真:AIZU・TV 噂のビーフシチュー 2,900円

■写真:AIZU・TV
噂のビーフシチュー 2,900円

牛肉の美味しさに、次回はちょっぴり贅沢な噂のビーフシチューを食べてみたいなぁ…。

◆鶴ケ城から情緒ある雰囲気を楽しみ葡萄屋へ

それでは、鶴ヶ城から葡萄屋までの道順をご案内します。

鶴ヶ城の北出丸入口に通じる道路「北出丸大通り」を通ります。昔は家老屋敷が立ち並ぶ通りで、明治末頃ソメイヨシノの並木ができました。

木々の間から鶴ヶ城の天守閣が見えます。

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沿線にある歴史的文化遺産を背景として生かし、道路両側に約50本の桜があり、城跡の表口として花見のメインストリートになっています。
ここから眺めるお城の景色が一番好きだなぁ…。

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この通りには「写楽」で有名な宮泉酒造があります。この交差点を右折します。
日本酒が人気の会津地域。ここ宮泉酒造では酒蔵で直接お酒が購入することもできますよ。

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交差点をすすむと、突きあたりに「会津若松酒造組合」が見えてきますので、ここを左折です。城下町の名残から、ここから一方通行です。

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数メートル先に会津若松市鶴城小学校が見えてきます。

そのお隣、周辺の木々に囲まれた可愛いレストランが葡萄屋です。

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会津観光の際に、そして普段のランチやディナーに…。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

【葡萄屋】
住所:会津若松市東栄町7-31
電話:0242-27-4462
営業時間
[ランチ] 11:30~14:30 L.O.14:00
[ディナー]18:00~20:30 L.O.20:00
定休日:火曜日
駐車場:あり

大正時代にタイムスリップ?七日町通りフォトスナップ@会津若松市

 2019.12.10  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

「ほしばん絵ろうそく店」さんや「会津長門屋」さんをご紹介しましたが、その通りのある「七日町通り」を今回はご紹介したいと思います( •ᴗ• )♬

※前回までの記事はこちら↓
▶会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

▶食べるアート!切る度に絵柄が変化する長門屋の「羊羹ファンタジア」@会津若松市

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七日町通りは、大正期以前の建物が立ち並ぶ観光スポットです。

江戸時代から続く老舗をはじめ、様々なデザインの会津漆器の専門店があったり、地元食材を贅沢に使用した美味しいごはん屋さん、甘味処などたくさんのお店が人気です。

まち歩きをしながら、懐かしい街並みを散策してみてくださいね🎶

■昭和なつかし館

大人から子どもまで楽しめる展示館兼ショップになっています。昭和30年代の街角を再現した空間は、子供に見せたくて連れてきたパパママのほうが興奮してしまうかも…?

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■白木屋漆器店

土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器までオリジナル品を展示販売しています。名前入れ、家紋入れも可能だそうです。

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■あんみつ桃里道(右)

昔ながらの手作りあんみつとコーヒーでホッと一休み。アンティーク家具の販売もしています☕

■なぬかまち茶房(左)

会津湊町に受け継がれる伝統料理「豆腐もち」おばあちゃん直伝の素朴な味をお楽しみいただけます。

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■満田屋

味噌蔵を改造した店舗で、郷土料理の「みそ田楽(でんがく)」を食べることができます。囲炉裏で焼いているので、芯から体が温まりますよ~嵐の大野くんも来たことがあるんですって!

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■鶴乃江酒造

創業200年以上、日本酒の品評会で日本一を獲得したこともある有名な酒蔵です。女性杜氏が作った純米大吟醸「ゆり」は2017年の首相主催の晩餐会でトランプ大統領にもふるまわれました🍶

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■あいづっこ宣言

「ならぬことは、ならぬものです」会津ではよく聞くこの言葉。NHK大河ドラマ「八重の桜」でもおなじみですが、これは会津藩士たちが子供の頃に教えられていた「什の掟」の最後の一文です。

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■太郎焼総本舗

会津の老舗大判焼店。自家製の小倉アン、年中味わえる自家製シロップのかき氷も人気です。

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■会津バーガー「Lucky Smile」

会津産の厳選素材と手作りバンズ・パティを使用した、グルメなご当地バーガーのお店です。会津の思い出にぜひ🍔

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■関漆器店

華麗な会津塗の漆器を数多く扱っており、美しいデザインと高級感溢れる漆仕上げが特徴的です。創業100年以上の歴史があり、多彩なアイテムを扱っています。

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■工房鈴蘭

会津といえば豪華絢爛な会津漆器を想像しますが、こちらのお店ではオリジナルの“かわいい漆器”をリーズナブルなお値段で販売しています。クリスマスのデザインは今の季節限定です🎄

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■渋川問屋

明治の海産物問屋の大店を利用した本格的な会津郷土料理店。大正浪漫ムードが漂います。

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■七日町駅

七日町通りを巡ってくると、七日町駅に辿り着きます。地元の方々もたくさん利用しているので、情報交換場所としても活用できます!

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■駅カフェ

七日町駅の中にはカフェがあります。会津17市町村のアンテナショップとなっており、各地のお土産の他に、コーヒー・紅茶とスイーツのセットもあります✨

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大正時代にタイムスリップしたような七日町通りは、観光客にも人気の通りとなっています。

気軽に着物でまち歩き(男性も可)もできるので、ご家族やカップルでぜひ一度訪れてみてください( ˊᵕˋ )♡.°⑅

食べるアート!切る度に絵柄が変化する長門屋の「羊羹ファンタジア」@会津若松市

 2019.12.06  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回はNHKでも紹介されたことのある、あのステキな羊羹で有名な「会津長門屋 七日町店」さんをご紹介します。

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本店は会津若松市川原町にあります。七日町店は2007年にオープン、今年の2月にリニューアルしました。レトロなのに何だか新しい佇まい!

◆絶対買いたい!ちょっと差がつくお土産に

店内も、モダンな中に和の雰囲気がしっかりと残っています。

明るく広々としていてゆっくりお買い物できそう。

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やはり中央にあったのは2017年発売「Fly Me to The Moon~羊羹ファンタジア~」(税込3,500円)

写真を見ると、知ってる!という方もいるかもしれません。長門屋で大人気の商品です。

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切る度に出てくる絵柄が変化し、三日月から満月へ鳥が羽ばたいていく羊羹なんです🐦三日月で止まっていた鳥が、徐々に満月に向かい羽ばたき、景色も少しずつ夜の帳が下りていきます。

パッケージも、福島県浪江町出身の日本画家舛田玲香さんの描き下ろしです🎨ファンタジーの世界感が表現されています。

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まさに食べるアート!

食べるのがもったいない…ですが、せっかくの機会に購入したので頂きたいと思います😍まず、このようにキレイにカットできるかなとドキドキ(笑)

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緊張しながらゆっくりとカット…何とかキレイな絵柄が見えました♡

味も上品で、シャンパンやレモンなどいつもとは少し違う風味を感じられると思います。見て美味しい、食べても美味しい、何度でも楽しめるお菓子ですʕ→ᴥ←ʔ♪

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しかし、羊羹を見るたびにどうやって作るの?と謎が深まるばかりですが、そこはやはり企業秘密…。職人さんの技術なんですね!

お好きな厚さに切り分けて良いとのことでしたが、7切れ前後だとお皿にも自立し、見て楽しめるとアドバイスをいただきました。

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◆プチギフトにもぴったり!気になる和菓子が勢揃い

他にもかわいい✨お値段もお土産にちょうどいい✨という和菓子がたくさんあったので、ご紹介します。

「貝千年」(税込450円)

天然のハマグリの中に、貝の形をしたかわいい和三盆糖の詰合せが入っています。ホワイトデーや結婚式の引き出物として人気で、私たちもお土産に購入しました~。


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株式会社 長門屋本店(@aizunagatoya1848)がシェアした投稿

「ぽちあめ」(税込160円)

JR「行くぜ、東北!」キャンペーンポスターにも掲載されました。鳥は幸せの象徴、だるまは縁起物なので、お祝いやノベルティなど何にでも使えそうですね。

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「和三盆糖シュガーマドラー2本入り」(税込390円)

コーヒーや紅茶との相性も抜群のデザインシュガー。クラシックな和柄がいくつかあるので、好きなものを選んでみてください☕

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「起き上がり最中2個入り」(税込360円)

会津の縁起物「起き上がり小法師」の形の最中に、2種類の餡を入れて完成させます。自分で餡を入れて楽しむというのが珍しいですね❣

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本物の起き上がり小法師とセットでお土産にしたら、話題になること間違いなし💯

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長門屋のお菓子は、和菓子でありながら洋菓子のテイストも詰まっている、洗練されたものでした。

店内ではお菓子の試食はもちろん、ゆっくりくつろげる和カフェスペースもあります。七日町通りの散策に疲れたら、ホッと一息休憩に訪れてみてはいかがですか(´∀`)

【会津長門屋】
http://www.nagatoya.net/home
住所:福島県会津若松市川原町2-10
電話:0242-27-1358
営業時間 9:00~17:00
定休日:年末年始
駐車場:あり

会津の伝統“絵ろうそく”を「ほしばん」で自分好みに絵付けしよう@会津若松市

 2019.12.02  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

今回は歴史ある「ほしばん絵ろうそく店」さんをご紹介します。1772年の創業以来、現在は9代目が本物の絵ろうそくを作り続けています。

「ほしばん」のくるんとした書体がなんともかわいいですね。

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なんと、230年以上の歴史がある絵ろうそくのお店。

陣笠をかぶってお城に納めにいくような時代から営業しているそう。

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店内には様々な絵ろうそくの他、丸い形や会津の赤べこ、起き上がり小法師を模したものなど、沢山のろうそくが並んでいました。

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◆和ろうそくとは?

9代目店主の星さんから会津絵ろうそく(和ろうそく)の歴史や原料についてのお話を聞くことができました。

現在、会津の絵ろうそく店は4~5軒ありますが、昔ながらの技法で手作りしているのはここだけとのこと。

和ろうそくの原料は木蝋など植物性の蝋に対し、洋ろうそくは石油から採れるパラフィン。また、和ろうそくの芯はい草ですが、洋ろうそくは糸。製造方法も和ろうそくは機械を使用せずすべて手作りなので、1本1本が完成するまでにとても手間暇がかかっていることにただただ驚きました。

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和ろうそく(上)と一般的によく売られている洋ろうそく(下)との比較。

芯の太さから蝋の色味まで全く違います。芯が太いので炎がゆらゆらと揺らぎ、消えにくいという特徴もあります。

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ろうそくを完成させる作業は息子さん、絵付けは奥さま、最後の仕上げはご主人…と3人で分業して作業しているとのこと。奥さまは、植物図鑑を見ながら描けそうな花を研究し、それがうまく描けるととても嬉しいのだそう。

■ろうそくを作る工房

■ろうそくを作る工房

◆絵でも文字でも思いのままに絵付け♪

早速、絵付け体験。

絵ろうそくの絵付け体験は完成品と体験用の2本セットになります。本物はうっとりするほど繊細なタッチで描かれていて、こんなに上手にできるかなぁ…いや、できるわけない(笑)と話しながら、いざスタート。

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色を変えるときは水ですすいだ後に筆をよく拭いて乾かすこと(水分があるとうまく描けません)、色を重ねてもいいが乾かないうちに絶対に次の色を乗せないこと、など注意点を聞きました。

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見本となる絵ろうそくを眺めながら、何のお花にしようかな~としばし迷っていましたが、ふと、花にこだわらなくてもいいよね!と思いました。これからクリスマスだし、冬っぽい感じにしよう⛄と決めました🎄

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まずは下書きで、色の濃さを確認したり、絵の練習をします。

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どーん!とクリスマスブーツ…絵心がない👢

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サンタクロースに見えないけどサンタさんです💦

クリスマスをイメージしたからかもしれませんが、ゴールドやシルバーの色もあったら良かったなと思います🎄

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こちらは細かい絵を…雪の結晶を描いています✨

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難しいですが、慣れるとやっぱり楽しくなってきます♪

途中からは2人とも黙々と作業していました。

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1時間ほどでしょうか…それぞれ、完成しました!

とてもポップでクリスマス感満載の絵ろうそく🔔火を灯すとどんな表情になるのか、それもまた楽しみです🎄

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こちらはシックな感じにまとめた結晶の絵ろうそく✨

曲面に描いていくので絵と絵の間隔のバランスが難しく、やはり技術が必要な仕事なのだと実感しました。

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和ろうそくはお仏壇やお墓のイメージですが、今回のように自由にオリジナルの絵付けをすることで、インテリアとして飾ったり使ったりすることができます。

みなさんも、日本ならではのろうそくの“揺らぎ”でリラックスしてみませんか?

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令和2年2月7日~8日には鶴ヶ城で「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」が開催されます。ぜひ一度、雪景色に浮かぶ幻影をお楽しみください。

【ほしばん絵ろうそく店】
住所:福島県会津若松市七日町3-33
電話:0242-27-1873
営業時間 9:00~18:30
定休日:年末年始(12/31~1/3)
駐車場:あり(お店の斜め向かい)
※絵付け体験は要予約

老舗の和菓子店が作る惣菜パンが人気「吉田菓子舗」@会津若松市

 2019.11.26  会津地方

◆明治大正から続く老舗和菓子店が作る惣菜パン

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回のドライブ旅は会津若松市。県内でも人気の観光地ですが、ガイドブックには載らないような、地元の人しか知らない魅力あるお店がたくさんあります。

歴史ある会津の城下町では、やはり茶道・お菓子の歴史も深く、老舗和菓子店が多く並びます。

その中で、和菓子屋さんなのに”パンが人気?!”という「吉田菓子舗」をご紹介します。

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◆会津若松で創業100年以上の歴史を持つ老舗の和菓子屋

明治時代から続く「吉田菓子舗」。
100年以上の歴史を持ち、創業以来の手作りを守り、こだわりの和菓子からパンまで販売する地元で愛され続けているお店です。

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現在3代目としてお店を切り盛りされている店主の吉田弘治さん。
お店を継ぐ前は銀行員だったそうです。
作業場で働く姿は職人気質なイメージでしたが、お店が一段落した午後、和やかに興味深いエピソードなどを訊くことができました。

◆なぜ和菓子屋さんにパンが??

地元ではちょっとした名物になっている吉田菓子舗の惣菜パンと菓子パン。
人気のパンは、外からでも良く見えるように窓際に配置。
引き戸越しには、レトロなガラスケースにパンが鎮座しています。
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「実は、初代が最初に手がけたのは和菓子ではなく、パン作りだったんだよ。」
それは、戦時中の配給制度。
各家庭に配給された(とうもろこしの粉)を近所の方から預かり、何とか美味しいぱんに焼き上げて手渡ししたのが始まりで、時代が進むにつれ人工甘味料などが入り、甘い菓子パンを作り始めたそう。現在は若い人の趣向に合わせた惣菜パンが人気に。

特別に作業場を覗かせていただきました。

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年季の入った作業場では、一つ一つ丁寧に職人さんの手によって愛情たっぷりの惣菜パンが作られています。

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揚げたてのトンカツやコロッケが、パンに挟まれていく~。
この光景を眺めるだけで、なんとも贅沢な感じ。

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何十年と使い込まれた扇風機もフル稼働。存在感あるなぁ・・

◆売り切れ必須の人気商品、”カツサンド”

「午前中に行かないと、人気のパンは買えない!」という事前情報もあり、この日は9時半頃に到着。
次々に出来立てが、木枠のガラスケースに所狭しと並んでいきます。
手作りパンは、常時18種類ほど。
パンから上る湯気で曇るガラスもいい感じ。

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お目当ての1番人気”カツサンド”。
薄めの豚肉はこってりした甘めのソースとしっとりキャベツが挟んであり、もっちりとしたパン生地との相性もバッチリ。そしてこの値段。
午前中には売り切れてしまうのも納得です。

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2番人気は”ころっけ

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はむさんど”はどこか懐かしい~。

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あんやくりーむといった甘いパンも美味しいですよ。
この照り具合がたまりません。

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◆全種類制覇は10時半頃が狙い目

地元の常連さんは、全種類が揃う10時半めがけて次々と訪れます。
店主から聞いてはいましたが、職人さんも総出で対応に追われています。

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お目当てのパンは、お店の方に伝えて、ひとつひとつナイロンに入れて会計です。
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お店は狭いので混雑し、会計までは少し待ちますが、地元のファンはちゃんと並んで待っています。
人気のパンのトレーは空になっても、次々運ばれてきますので焦らずに。

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パンは保存料を一切使用していないそうなので、買った当日に食べて下さいね。次の日には硬くなってしまうので。

あぁ~”かれーパン”
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いつかは、全部制覇してみたいな!

◆創業以来の代表銘菓”巴もなか”

実は、会津若松の和菓子屋の中で、最初に最中を作り販売したのが、ここ吉田菓子舗。
看板商品は「巴もなか」。
上生菓子はお城の茶席ご用達です。

一口サイズとちょっと小ぶりではあるんですが、巴最中は沢山入っていて20個入り1,100円と安い。そして日持ちもするので、お土産にもおすすめです。
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小ぶりの焦がし皮に、中の餡も粘りのあるしっとり系。
緑茶だけでなく、コーヒーにも合う甘さでお茶うけにぴったり。

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初代の味を受け継いでいる。「なつかしい味を」と店に立ち寄る地元のファンのためにも、できるところまで続けたい。と弘冶さんは笑顔で話しを聞かせてくれました。

吉田菓子舗の昔ながらの惣菜ぱんは、どこか懐かしい味がして何度でも食べたくなりました。
また伺いますね。

■吉田菓子舗は、創業当時から会津若松でお店を構え、昭和20年代に七日町から旧市街地の馬場町に移転しています。お店の隣には、明治から続く鰻の名店”えびや” 通りの先には、わっぱめしで有名な”田季野”、歴史的建造物の会津若松市役所などもあり、城下町の風情たっぷりです。

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【吉田菓子舗】
住所:福島県会津若松市馬場町1-22
電話:0242-22-0985
営業時間
月~土 9:00~19:30
祝日  10:00~16:00(和菓子販売のみ)
定休日:日曜日
駐車場:なし(目の前にコインパーキングあり)
※営業時間・定休日は変更となる場合があるので来店前に要確認

南会津の老舗がつくるバター風味の人気のお菓子「しぎやま」@三浦屋~南会津ドライブ旅⑥

 2019.09.06  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回は、南会津をこよなく愛する、南会津町地域おこし協力隊のゆーさんオススメ、銘菓「鴫山 しぎやま」をご紹介します。この「鴫山」を製造販売を行っているのは、創業昭和7年 (1932年)「おいしいものを手作りで」をモットーに、老舗の味を作り続けてきた「 三浦屋」さん。国道121号沿いに店を構える御菓子処です。

◆地元密着で何代にもわたって愛されている老舗の優しい味

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「鴫山」は、田島地区の西南にある約800年前に築城された鴫山城にちなんで名づけられ、田島でもとても有名なお菓子なんです。

■クルミ、干しブドウ入り白餡とサブレ生地のハーモニーが絶妙な一品(1個120円)。

■クルミ、干しブドウ入り白餡とサブレ生地のハーモニーが絶妙な一品(1個120円)。

銘菓「鴫山」は昭和43年に誕生しました。長年の研究と改良の結果生まれた焼き菓子。純良バター、卵など良質な素材と、サブレ生地に白あん、たっぷりのクルミ、レーズンを練り込んでいます。

■サブレ部分には、鴫山城主・長沼氏の紋章が刻んであります。写真:三浦屋菓子店HPより

■サブレ部分には、鴫山城主・長沼氏の紋章が刻んであります。写真:三浦屋菓子店HPより

銘菓「鴫山」の誕生秘話には、鴫山城主長沼氏の子孫の方から「鴫山の名に恥じぬよう精進ください。」と名前を頂戴しているそう。

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サブレ風味を生かしたお菓子とのことですが、和の素材白あんを使っているので、独特のソフトな食感と、バターの優しい風味が口に広がります。和洋折衷の餡の中にクルミとレーズンが絶妙で癖になる味わいです。

■抹茶味の鴫山(1個160円)

■抹茶味の鴫山(1個160円)

初めて食べる鴫山の外はサックリ、中の生地がしっとり。食感で思い浮かんだのは、あのカントリーマアム。カントリーマアムも商品開発に日本伝統の和菓子まんじゅうからヒントを得たとか。そう考えると16年前からこの絶妙な食感を実現した鴫山は凄いんじゃないかぁ~。

■抹茶味の鴫山(1個160円)

鴫山は「遠くの親戚の家に行くので日持ちするお土産菓子が欲しい。」というお客様の要望に応えて、賞味期限は製造日より14日もあります。この日も孫に送りたいと地元の方が鴫山を買いに訪れていました。お土産品としても人気が高いのも納得です。この鴫山、何とここでしか手に入らないのだそうです!

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家族3人で毎日一ひとつ作り上げる鴫山。どんな飲み物とも相性が良いですよ。ぜひ一度ご賞味くださいね。

◆地酒をお猪口一杯分使った「日本酒のサバラン」

東京で修業をされた四代目の樋口聖也さん。手にしているのは「日本酒のサバラン」。南会津は全国新種鑑評会で金賞常連の酒蔵などがある”酒どころ”今月は花泉さんの純米原酒を使用してます!お酒をおちょこ一杯分使っているので、未成年者と車の運転前は食べれませんが、お酒好きにはもってこいのケーキです!

■日本酒のサバラン  今回は花泉さんの純米原酒を使用。

■日本酒のサバラン  今回は花泉さんの純米原酒を使用。

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その他に店内には 素朴な味にリピーターが多いケーキ類も豊富で、地元の人が誕生日などお祝い事の機会を見つけては三浦屋のケーキを買いに来るんだそうです。四代目から頂いた、シフォンケーキも絶妙なふんわり感と素朴な甘さが、とっても美味しかったです。

◆ちょっと寄り道スポット

三浦屋から車で5分内には、南会津の歴史散策スポットがあります。直江兼続の弟・大国但馬守実頼が城代をつとめ、険しい自然の地形を利用した「鴫山城跡」があります。

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城跡から町並みが一望できる風景は一見の価値がありますよ。IMG_6278

また「旧南会津郡役所」などは、ギリシャ建築を思わせる円柱や、扇形のステンドグラスなど建築されて明治時代の当時としては県内最大規模の郡役所だそうです。現在館内は、鴫山城遺跡出土品や南山御蔵入騒動の歴史など歴史資料館として入館できます。

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南会津をドライブしながら、町の魅力や歴史を感じ、そして初めて知る福島の銘菓。まだまだ知らない福島の銘菓をこれからもご紹介していきます。南会津は、たくさんのスポットを回りやすいレンタカー移動がおすすめです。ぜひ訪れてみて下さいね。

【御菓子司 三浦屋】
住所:福島県南会津町田島字谷地甲7
電話:0241-62-0131
営業時間 9:00~19:00
定休日:不定休
駐車場:5台

【旧南会津郡役所】
住所:福島県南会津郡南会津町田島字丸山甲4681
電話:0241-62-3848
開館時間 9:00~16:00
休館日:火曜日(定休日が祝日の場合は翌日休)
http://www.gunyakusho.ecnet.jp/
入館料:大人200円、高校生150円、小・中学生100円

NHK『鶴瓶の家族に乾杯』のロケ地にも。日本の原風景「前沢曲家集落」~南会津ドライブ旅⑤

 2019.09.03  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 タカハシです。

福島県で昔の街並みを残し、茅葺き屋根の集落と言えば南会津下郷町の「大内宿」が有名ですが、実は、同じ南会津(旧舘岩村)には「前沢曲家集落(まえざわまがりやしゅうらく)」という伝統的家屋もあります。日本の原風景を今に残しながら、現在も人々の暮らしが息づく地域。まだまだ観光地化されておらず、ゆっくり落ち着いて集落を堪能できるのも魅力のスポットです。

なんと、私たちが行く少し前、あのNHKの人気番組「鶴瓶の家族に乾杯」もロケに訪れたということ。これから全国的に大注目されること間違いなしですね!

◆「前沢曲家集落」ってどんなところ?

前沢曲家集落は、平成23年6月に「南会津町前沢」として国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。

曲家」とは、L字形の平面を持つ民家のことを言います。突出部で牛や馬を飼い、その奥で人々が暮らしていました。雪国だからでしょうか、牛馬と人は同じ空間で生活をしていたのですね🏠
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道路を挟んで集落向かいにある展望台からは、このように集落全体を収める写真を撮ることができます。
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■写真提供:南会津町

■写真提供:南会津町

集落を上から見るとこのような感じです。

■南会津観光物産協会 舘岩観光センター 参照

■南会津観光物産協会 舘岩観光センター 参照

集落内には茅葺屋根の伝統的家屋を移築活用し、昔の暮らしを体感することができる「前沢曲家資料館」があります。QRコードがあり、それを読み取ると日本語以外での説明・案内等もしてくれます。
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当時使用していた山仕事の道具を見たり、実際に囲炉裏に火が灯っているのも見ることができます。

前沢地区は冬には2mも雪が積もる豪雪地帯。道具からも昔の人の知恵が伺えます。

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昔の馬屋は、曲がり間口をほぼ2分した奥行きがあり、1~2頭の馬を飼っていたんだとか。

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ゆらゆらと燃える火を見ていると癒されます。独特の香りといい、昔にタイムスリップしたような感覚。

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熊の毛皮もありました🐻

大きいー!爪が鋭いー!と驚きながら見たり触ったりしていましたが、これでも小熊だそう。イラストや人形のクマはかわいいですが、やはりリアルは怖い…。
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見学できるのは使用していないこの資料館一軒だけですが、そこには「むらの案内人」がいて前沢集落のお話を楽しく聞かせてくれます。寝室から2階、天井までじっくりと見ることができますよ~。
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今回案内してくださった小勝さんは、実際こちらの集落で生活している住人さん。

実はこの集落18世帯がみな小勝さんなんだとか!ユーモアあり、私たちも終始笑いっぱなしでした∩(´∀`)∩
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静かな集落でみなさん普通に生活されていますが、「えねいとうふ店」というお豆腐屋さんを営んでいるお店がありました。
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いわき市出身の江井さんは、2015年から南会津町の地域おこし協力隊として活動していました。協力隊卒業後に豆腐店を開業したいと思っていた矢先、他の豆腐店の方がやめられるとのことで、今まで使っていたものを譲り受け、豆腐店を始めたそうです。

「水がおいしくて、茅葺屋根の連なる景色がたまらなく好きです。今の生活はとても幸せです。」と集落への愛を感じますね。
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えねいとうふ店の商品は、道の駅たじま・道の駅きらら289・道南会津町役場本庁舎1階の売店「ふるさと物産館」で販売されています。

■国産大豆と天然にがりを原料に、地元の薪で炊いたこだわりの豆腐です。

■国産大豆と天然にがりを原料に、地元の薪で炊いたこだわりの豆腐です。

9月9日(月)にはNHKの人気番組「鶴瓶の家族に乾杯」が放送されます。南会津町が気になるという方は、ぜひ観てくださいね。先ほど案内してくださった小勝さんも出演するようです( ゚∀゚ )♡

◆伝統的な民家「そば処 曲家」で食べる十割蕎麦

前沢曲家集落の入り口にあり、シンボル的なお蕎麦屋さんの「そば処 曲家」。お店も茅葺屋根の曲家を使っています。地元でとれたそば粉と清水のみ使用している十割そばを、美しい舘岩川を眺めながらいただけるとのことで、ランチはここに決まり🍴✨
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店内はとても広く、やさしい灯りはゆったりとした時間を過ごせそうです。
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窓際のお席は川のせせらぎと鮮やかな緑を感じられてとても涼しげ🌿
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私たちも窓際のお席でお食事することができました😃


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今回は3人旅だったので、いろいろ頼んでみました!以下、メニューご紹介です。
▶「天ざる」(お豆腐の天ぷらつき)

お蕎麦はのど越しがよく、ほどよいコシ。蕎麦の香りも感じられました。そば湯をいただく時の出汁の香りがとても良かったです(*´ェ`*)天ぷらは野菜がたくさん。お豆腐の天ぷらにはびっくりでした!1,490円。
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▶「ざるそばと天丼」

こちらは天丼がついたタイプ。1,296円というお値段からしてミニ天丼かな?と思っていたのですが、ボリュームたっぷり。お蕎麦も丼も食べたい、欲張りな方にオススメ♥
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▶「ばんでい」

うるち米を炊き、その臼と杵でついてできた餅が「盤台(ばんでい)餅」です。名前の由来はこの即席盤台から作るためだと言われています。ばんでい餅はじゅうねん味噌を塗り炭火で焼いて食べます。うるち米のあっさりとした食感で、じゅうねん味噌の甘さ、香ばしさが食欲をそそります。
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▶「はっとう」

その昔、凶作にあった時、調査に来た役人が現地を訪れ食べたところ、あまりの美味しさに「贅沢な品なので、普段の日に作ってはいけない。ただし、晴れ(祭やお祝い)の日に限り食べることを許す。」と言い渡したそうです。それ以来、御法度(ごはっとう)となったことから名付けられたという面白い由来があります。そば粉ともち米を良く練って延ばし、ひし形や丸い形に切り、茹でたものにじゅうねん味噌やきな粉をつけて食べます。
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南会津町は朝晩の寒暖の差が大きいことから、そばの栽培に適していると言われ、南会津町全域でそばの栽培が行なわれています。

■美しい南会津のそば畑 写真:南会津町

■美しい南会津のそば畑 写真:南会津町

9月からはそば祭りが開催され、多くのお客様で賑わうそう。今回は時間がなかったのですが、そば打ち体験もあるとのこと!

■集落から流れてくる水を引いて動かす「水車」と米やあわ、キビ等をつく「バッタリ小屋」は、うつくしまの音30景 に指定。

■集落から流れてくる水を引いて動かす「水車」と米やあわ、キビ等をつく「バッタリ小屋」は、うつくしまの音30景に指定。

ここ前沢曲家集落に来ると、日本のふるさとの原風景に肌で触れることがで、今では当たり前のように使える水も、集落での生活に欠かせない大切なものであったことを思い起こされます。車でしか行けない南会津、ぜひレンタカーの旅で一度訪れてみてください♪

【前沢曲家資料館】
住所:福島県南会津郡南会津町前沢337
電話:0241-72-8977
開館時間 8:30~16:30
入館料:大人300円、高校生以下150円、未就学児無料
休館日:4月~11月上旬は無休
※冬期間は閉鎖

【そば処 曲家】
住所:福島県南会津郡南会津町前沢827
電話:0241-78-2340
営業時間 10:30~16:00
定休日:11/17までは無休

◆取材に協力いただいた、南会津地域おこし協力隊さんからのお知らせ

海外でも高評価!まるでおもちゃの博物館「”Mastro Geppetto”マストロ・ジェッペット」~南会津ドライブ旅④

 2019.08.30  会津地方

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

今回ドライブ旅で訪れている南会津町は、尾瀬や会津駒ケ岳などの名峰。大湿原、清流、ブナの原生林と、「森の力」がすごい場所。

実はあまり知られていないのですが、最近では自然素材にこだわるメーカーさんが続々と工房を作っています。先日ご紹介したアロマオイルを製造販売する「株式会社一十八日(じゅうはちにち)」さんもそうでした。

そして今回は南会津の「木」にこだわったおもちゃメーカー「株式会社 Mastro ・Geppettoマストロ・ジェッペット 」さんにお邪魔してきました!

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◆森との新しい関わり方を実践する南会津発の木製玩具ブランド

ひとくくりに南会津と行っても、面積は神奈川県とほぼ同じ大きさ、そして全面積のうち約93%が森林という、どこを車で走っても見渡す限り山🗻山🗻山🗻。
マストロ・ジェッペット」さんは、南会津の木に携わる会社や職人さん、そして木のおもちゃデザイナー富永周平さんが出会い、「日本の南会津から世界の子どもたちに遊んでもらえるおもちゃ」をテーマに、日本ではもちろん、英国MONOCLEの雑誌でとりあげられるなど、海外でも評価が高い木のおもちゃメーカーなのです。

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この地域は「あかべこ」や「起き上がり小法師」の発祥の地として、郷土玩具が昔から作られて来ました。マストロ・ジェッペットのショールーム入口の赤くかわいいロゴからもあかべこを連想させられますね。
こちらはショップも併設していて、一般の方でも事前に予約があれば見学可能です。

◆「ピノキオ」に出てくるあのおじいさんが名前の由来

ところで名前の由来「マストロ・ジェッペット」って何(誰)のことでしょう?童話「ピノキオ」で、ピノキオを作った(ゼペットじいさん)のことなんです。
ゼペットじいさんが、丸太から作った人形を大切に愛してピノキオになったように、丁寧に作ったおもちゃが、子どもたちに遊んでもらうことで命を宿し、ずっと使い続けてもらえたら…そんな思いが込められているそうです🌠。

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今回案内してくださった、マストロ・ジェッペットの渡部安衣さん。
初めて見るこだわりのおもちゃがたくさんで、私たちも興味深々。色々お話を聞かせていただきました。

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ショールームには、大人のわたし達も心躍るような小さくて可愛らしい木のおもちゃ達。子どもの椅子、カトラリーなど木が持つ素朴で自然な風合いを生かしたデザインの作品が所狭しと展示され、見ているだけで幸せな気持ちになってきます✨。

■木製のラトル(がらがら)の「ピッキオ」。

■イタリア語でキツツキを意味する木製のラトル(がらがら)の「ピッキオ」。

「ぜひ手に取って見てください」と渡部さんから見せて頂いた、木製のラトル。”カタカタ”と木のあたる心地よい音がやさしく響きます🎶。
ここで驚かされたのは、まず振ると木材同士が当る部分と、持ち手の継ぎ目を探してしまいます。「どうやってつなぎ合わせているんだろう?」じっくり見てもわからないんです👀。

■fava(ファーヴァ)【GOOD DESIGN 2012年度受賞】

■fava(ファーヴァ)【GOOD DESIGN 2012年度受賞】

房の中に豆粒が入ったデザインが何とも愛らしいですね。滑らかな手触りも抜群。実は取材スタッフのお子さんも、以前からこのおもちゃが大好きなんですよ💕「しかし、この豆の球をどこから入れているんだろう?」 謎が深まるばかり…😎

■マストロ・ジェッペットの看板商品「noe」このシリーズには、恐竜や十二支もあります。

■マストロ・ジェッペットの看板商品「noe」このシリーズには、恐竜や十二支もあります。

このおもちゃは、100% Made in 南会津地域で製造されているというのは驚きです。また南会津町で出生届を出した赤ちゃんに出産祝いとして贈られるそう。とても素敵な贈り物ですね。

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ワニの表情が愛嬌たっぷり。作り手の顔を想像してしまいます。木材ヒバ材を使っているそうなので、お風呂で動物をプカプカ浮かせたりできるそうですが、お部屋のインテリアとしても楽しめそう。
あまりの可愛さに、このワニはお持ち帰りしました😊。

■こどもカメラ CIACK!!(チャック!)木のスマホ SQUILLO(スクイッロ)木のハンドル GUIDO(グイード)

■こどもカメラ CIACK!!(チャック!)木のスマホ SQUILLO(スクイッロ)木のハンドル GUIDO(グイード)

リアルに楽しめる子供サイズの木製おもちゃがいっぱい😄キッズカメラは押せばちゃんとシャッターボタンが沈んだり、レンズ部分には魚眼レンズが入っていたりと細部の作りが凄すぎる~📷。木のハンドルも動かすとハンドル内の木の部品がコロコロと回転して心地よい音がします。
普段忙しいパパも「休日何をして遊ぼうかな?」と悩んだら、この木のハンドルがあれば、とても楽しいドライブになること間違いありませんよ。

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スタッフの赤ちゃんは、普段こんなふうに木のおもちゃに触れています。私たちと同じように、どうやら豆のことが気になるのかな~😉

◆全国のおもちゃコンサルタントに選ばれた車のおもちゃ

車庫の上の煙突を叩くと車が飛び出す“GARAGE”(ガレージ)。私たちもかなりハマって、煙突をポンポン🚗💨ガレージは 「グット・トイ 2019」に選ばれたおもちゃだそうです。子どもとパパが一緒に楽しむ姿が目に浮かびますね👪


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赤ちゃんが触れ、時には口の中に入れる玩具はなるべく無塗装で、表面の研磨は最もこだわり何回にも分けて丁寧に作業しているそうです。ピッキオやファーヴァは古くから「木地師(きじし)」と呼ばれる職人の手作業によるもの。木の径に対して縦に木を割って、その形状に合わせて形どり、ろくろを当ててまあるく削っていく。接着するところをひとつの木で作成し、パーツ外れによる子どもの誤飲を防止するよう細かな工夫がされています。ノエなど動物の表情がとても繊細に作り出していますが、これは機械の刃約0.1mmのレーザーを誘導する「治具(じぐ)」の職人の経験と精巧に作る高い技術によって作られたものです。
この地域の伝統的な木工芸の技術の高さに驚くばかりです。

 ◆カラフルな食器は出産祝いにも

カラフルでとってもおしゃれなベビー食器。私も早速いとこへの出産祝いに、このリンゴの食器を選びました。環境にやさしい原材料を使用した、笹・竹配合バイオマスプラスチックのベビー食器なので、贈られた方も安心して喜んでもらえると思います。

2016年グッドデザイン賞商品 ベビー食器セット 「MELA」賞商品

2016年グッドデザイン賞商品 ベビー食器セット 「MELA(メーラ)」

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マストロ・ジェッペットのおもちゃは、CEマーク(ヨーロッパ玩具安全基準EN-7)、食品衛生法規格基準適合など様々な安全基準を取得しています。

■3cm基尺の積み木シリーズ“cubicolo ”(クビコロ)

■3cm基尺の積み木シリーズ“cubicolo ”(クビコロ)

積み木の手ざわりを感じながらひとつひとつ並べて、積んで。想像しながら、何だかとても懐かしい気持ちに。この積み木、何と中学1・3年生の数学の教科書にも文字と式のイメージ画像として掲載されています。

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「NOE」の動物たちが、かわいいネームプレートに💙ここに飾られていない人気の動物は何だと思いますか☝どれにしようかな?裏面には名前を焼印してもらえます。家族でおそろいも良いですね🎵

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私たちも、最初目に飛び込んできた、大きな木のボールプールへ“ドボン”。真夏でも木の触り心地がひんやりして気持ちがよく、風合い、においなど、木をリアルに感じることができて、不思議なくらい癒され、木の持つ力は偉大だと感じました。

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豊かな自然と上手に付き合い、熟練の職人たちが一つひとつを丁寧に仕上げている小さなおもちゃから、あたたかい想い、そして深い木への愛情が伝わってきました。木の心地よさに触れて、自然の良さを再確認し、南会津になぜ人が魅了されるのか、改めて感じることができた素晴らしい出会いとなりました。

南会津はスゴイ!」日本トップクラスのクオリティに感動です。

■南会津の観光大使「んだべぇ~」南会津にいつのまにか住みついた妖精なんだそう!

■南会津の観光大使「んだべぇ~」南会津にいつのまにか住みついた妖精なんだそう!

マストロ・ジェッペットのおもちゃたちは、新宿伊勢丹、全国ハッカキッズ、南会津田島駅、公式HPからのインターネット販売もあります。

忙しい毎日を離れ、大人も子供も宝物を見つけたような感動がある素敵な場所です。普段とはひと味違った森の時間を愉しむ。木の良さを肌で感じ、楽しめるドライブスポットとして、ぜひ訪れてみて下さいね。

【マストロ・ジェッペット】事務所・ショールーム・ショップ
住所:福島県南会津郡南会津町田島南下原66-2
電話:0241-62-1600
営業時間 11:00~17:00
定休日:土日祝日
※​ショールーム・ショップは要予約

◆南会津地域おこし協力隊さんでもシェアしてくださいました