ふくしまワンデイドライブ

part① 一度訪れたら虜になる…!中ノ沢温泉のパワースポット@達沢不動滝

会津

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。
立夏を過ぎ、日射しの強さから汗ばむ日が多くなりましたね🌞夏の足音が身近に聞こえてきています♪一足先に涼を求め、私たちがドライブ旅に選んだ先は、福島県のほぼ中央に位置する猪苗代町。日本百名山に選ばれている「磐梯山」と、日本で4番目の広さを誇る「猪苗代湖」などの美しい自然に恵まれた、県内有数のレジャースポットです。

♦ちょっと変わった温泉街でいつもの旅をもっと楽しく♪

その中でも、一風変わったおもてなしで観光客を楽しませてくれる…!と今話題の「中ノ沢温泉」に行ってきました。豊かな山あいを通り抜けて辿り着く、どこかレトロな雰囲気が漂う温泉街。アクセスは、JR福島駅からはレンタカーを利用し、国道115号経由で約50分、東京からわずか2時間。JR郡山駅からもレンタカーを利用して、磐越自動車道・磐梯熱海IC~母成グリーンライン経由で約50分と穴場なんですよ。この日は、とってもいいお天気に恵まれ最高のドライブ日和🚗💨

今回のワンデイドライブのテーマは👩‍🏫癒し&パワースポット・ご当地グルメ・歴史・伝統的工芸品&ここにしかない温泉街の楽しみ方の5つ。part①は癒し・パワースポットからスタートです。

♦新緑が美しい猪苗代の初夏は絶景の宝庫!達沢不動滝(たつさわふどうたき)

駅などに掲出されている福島県公式『来て』のポスター!👇ご覧になったことありませんか?

この写真は、中ノ沢温泉へ来たら絶対に外せない絶景スポット『達沢不動滝(たつさわふどうたき)』です。安達太良山系船明神山に源をもつ不動川にかかる名瀑で、ブナの原生林に囲まれ、岩肌に沿って水がスダレのように広がり落ちる姿は圧巻の景色です。また不動明王が祀られていることからパワースポットとしても訪れる人が後を絶ちません。

達沢不動滝へは、中ノ沢温泉街から約5km車で10分弱、さらに徒歩約10分で行くことができます。温泉街の入口の沼尻郵便局少し手前に達沢不動滝の案内板が見えてきます。

その先に(磐梯高原ぼなり)の案内板がるので、これを目印に右折してすぐ左折、その後は(道なり)進んでくださいね。

ぼなりの前)を通過すると道は山の中へ入っていきます。途中集落があり、なかなか標識が出てこないので、ここでいいのか不安になりますが、ひたすら突き進むと、やっと『達沢不動滝』の標識が出てきました。

さらにまっすぐ進むと不動滝への案内標識が見えてきました。ここから滝はすぐ側なのかと思いきや、もう少し先で💦この辺りからさらに道幅は狭くなり、デコボコとした砂利道になっているので、スピードを落として通過してくださいね。

さらに数メートル先に進むと左側に1つ目の駐車場No.2が見えてきますが、ここからもう少し走った先には、滝までの遊歩道の入り口「No.1駐車場」があります。駐車場は約10台くらい置けるスペースです。☚ここ覚えておくと楽ですよ!

さっそく鳥居が見えてきた~!!

♦手つかずの自然とマイナスイオンたっぷりのパワースポット!

駐車場からすぐ木製の鳥居と『ふくしま緑の百景』の石碑があるので、そこが達沢不動滝に続く入り口です。ちなみににふくしま緑の百景に認定された場所とは、ふるさとの森や樹を見直し、その美しさを守り育てることを目的として選定されたそうです。

そしてここで、ワンデイドライブの強力な助っ人の登場!中丿沢温泉を誰よりも愛し、猪苗代町をこよなく愛し、福島県を満遍なく愛する男、中ノ沢温泉街にある名物食堂『小西食堂』4代目西村和貴さん。
家業の小西食堂を営業しながら、イベントなどを企画し盛り上げるなど、とにかく中ノ沢温泉への愛情が半端ない❣今回の私たちのオファーにも快く承諾してくださいました!お忙しい中ありがとうございます!

鳥居をくぐるとさらに鳥居があり、その両側には杉の巨木の並木道が何とも神秘的な世界。

達沢不動滝にむかう途中「ここ見て下さい👉」と西村さん。『戊辰の道』と書かれた案内板があり、脇に細い峠道が残っていました。聞くとこの辺りはかつて戊辰戦争の激戦地となった母成峠に続いていて、あの白虎隊の悲劇へとつながっているそうです。ちなみに滝はこちらではないのでご注意を。

周囲は美しいブナの原生林、なんとも気持ちの良い道が続きます。

途中、涼しげな手水舎もありました。

苔むした岩も趣がありいい感じ…。

穏やかな沢は散歩コースとなっていて、のんびりと自然を楽めます。

大岩上に生えている木を見てビックリ!沢があり湿気があるせいか岩上の苔土でも木が育ってる😲

台座の大岩に長く根が伸びる姿は物凄い生命力。

こういう景色を見ると、ついつい渡りたくなっちゃいますよね😁

川沢沿いの歩道は、ほとんど勾配がないので無理なく歩けます。滝まであと200mです!

♦美しさに圧倒される!雄大にたたずむ「男滝」

達沢不動滝の入り口から、徒歩約10分ほどで不動明王が祀られている滝元に到着です。右手には休憩所を兼ねた社殿もありました。そして鳥居の奥には白く輝く滝が……!

山門をくぐると、不動明王とその象徴である「剣」が数多く祀られたパワースポット!達沢不動滝は、この地区の鎮守大山祇神社(ちんじゅおおやまずみじんじゃ)の社叢(しゃそう)として、昔から守られてきた聖域だそう。

不動明王というと憤怒の相をイメージとしていたのですが、実は煩悩を断ち切るように導いてくれる慈悲深い仏様。その表情もどこか優しさを感じます。

しっかり手を合わせ..今日、来れたことに感謝。

とうとう祭壇のすぐ前方には、木々に囲まれて雄大にたたずむ「男滝(おだき)」。大きな一枚岩の岩肌に沿って流れ落ちる滝は、高さ10m、幅16mとダイナミック!圧倒されるほどの美しさです!

そして、その西側にひっそりとたたずむ優美な「女滝」が好対照を見せています。実は達沢不動滝は、「男滝(おだき)」と「女滝(めだき)」という2つの滝の総称です。ここは夫婦滝だったんだぁ❤(※この日の女滝は水量が少なく写真だと分かりにくいので動画でご紹介しています)

木漏れ日と静寂に包まれ、耳に届けられるせせらぎ音や鳥たちの鳴き声が心地よく、目の前に広がる光景はまさに別世界。思わず写真を撮りたくなる絶景です!

私たちが訪れたのは平日の午前中でしたが、すでに三脚立を立てて撮影している人が沢山いてびっくり😮この絶景をカメラに収めようと、連日多くの写真愛好家が訪れるのも納得です。みなさん声をそろえて「何回来ても美しい…」と。長靴を履いて撮影する人もいて、沢の中からダイナミックに撮影でるそうですよ!

岩から跳ね上がるそのしぶきに小さな虹がかかっているのが分かりますか?これは以前、西村さんが撮影したもので、見れる確率が高いのは「虹だけに2時ごろ」。見ることが出来たらラッキー🌈

ここ数年、滝の近くには「願いを込めて小石を積むと願いが叶う..」として、多数の石積みが見られるようになったんだとか。

みんなの願い叶うといいね…☆☆

♦美しい滝に心癒される旅へ

達沢不動滝へは比較的アクセスしやすいにも関わらず、観光地化されすぎていないため、ありのままの自然を感じることができます。1年を通して様々な表情を見ることができるのも魅力の一つ。マイナスイオンたっぷりの大自然を肌で感じれば、気分がリラックスすること間違いなしです!涼を求めて、はたまた美しい滝に心癒されに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

※遊歩道を利用しますが舗装されていないため雨の後などはぬかるんでいる箇所があります。歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

~part②はご当地グルメです!お楽しみに!~

【達沢不動滝】
住所:福島県耶麻郡猪苗代町蚕養字達沢
電話番号:0242-62-2048(猪苗代観光協会)
駐車場:あり
ホームページ:https://www.bandaisan.or.jp


<<   |   >>

今すぐ予約!
店舗をえらぶ