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ビール園、ジェラート、こけし作り体験も!子供から大人まで楽しめる「四季の里」@福島市

 2020.02.07  中通り

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◆四季おりおりで楽しめる人気スポット「四季の里」

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

オリンピックイヤーの幕開けと共に、3月から放映となる福島市出身の大作曲家・古関祐而氏をモデルにしたNHK朝ドラ「エール」など、福島市はますます盛り上がりを見せています。

今回のドライブ旅は、前回から引き続き福島市西部エリア(1日コース)にあります「四季の里」をご紹介します。

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中世ヨーロッパ風の大規模な農村をイメージした「四季の里」は、公園の広さ約8ヘクタール(東京ドーム約2個分)もあり、四季折々の景観や伝統工芸、農産物直売やレストランまであり、周年利用型施設として年間約50万人の来園者が訪れるほど、県内でも人気の観光スポットになっています。

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充実した施設の中でも、私たちのおすすめ「アサヒビール園 福島四季の里店」は、福島工場直送の生ビールと3種類のジンギスカンが食べ放題のコースが人気です。

特にランチは混雑しているので、予約をしてから行かれることをオススメします。

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その他にも、園内の景色を眺めながら食事を楽しめる「農園レストラン」、100%地元産のそば粉を使った手打ちそばの「いなか亭」、園内中央には直径6mの大きな水車があり、この水車の中では季節ごとに変わるジェラートが味わえます。

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ゴムチップ入りの人工芝がはりめぐらされた屋内施設まであり、悪天候でもOK。しかも入園料も駐車場も無料、リーズナブルに休日を楽しめるので、子供連れのご家族には特に人気が高いようです。

◆福島の伝統工芸品「土湯こけし」が1,000円で作れる!

四季の里の数ある施設の中で、ぜひ立ち寄ってほしい施設の「工芸館」。

中央の入園ゲートからちょうど中央に見えるのが工芸館です。工芸館では、福島の伝統工芸、「こけしの絵付け」が体験できます。

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ここ数年は「伝統こけしが」海外などの若い女性の間で密かなブームだそうですが、実は福島市には、日本三大こけしと呼ばれる、土湯温泉の「土湯こけし」があります。宮城県鳴子温泉の「鳴子こけし」、宮城県蔵王町の「遠刈田こけし」とともに、こけし好きにはたまらない”こけし発祥の地”のひとつになっています。

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現在活躍している土湯こけしの工人と会話をしながら作業を見学したり、展示してある貴重な作品は、手に取って鑑賞することもできるんです。

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では、さっそく工芸館のスタッフさんの指導で、自分だけのオリジナルこけし作りにチャレンジしたいと思います。

◆いざ!ろくろを使ってこけしの絵付けに挑戦

簡単に土湯こけしの特徴を…

頭頂部に蛇の目模様、前髪と髪の間にカセと言われる髪飾り、クジラ目にたれ鼻、おちょぼ口、胴は細く、繊細なろくろの横縞模様が入っています。なんとも愛嬌のあるお顔ですね。

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まずは基本の特徴や失敗しないように絵付けする順番を教ります。

”好きなように自由に描いて大丈夫ですよ~”ということで、土湯こけしをモチーフにして誕生したマスコットキャラクター“きぼっこちゃん”風と、取材した私も実はこけし好きで、以前から気になっていた秋田県の木地山系のこけしをオリジナルで描いてみることにしました。

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絵付けのはじめは、ろくろに白木こけしを取り付け、左手でグルグルろくろを回転させながら、右に持った筆で白木こけしの頭頂部に色をつけていきます。“きぼっこちゃん”風は土湯こけしの特徴「蛇の目模様」を。

緊張で筆が震える~。

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私のオリジナルの方も、おかっぱ頭を描く時は、頭頂部は蛇の目模様を繰り返し髪を描いていきます。

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頭頂部の基礎が出来上がったら、こけしに目、鼻等を描いていきます。

筆で描くのは思った以上に難しい。

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胴に細く横縞模様を描くため、再びろくろを使っていきます。

手元も少しずつ慣れてきました~。

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表情も入ると一気に、こけしらしくなってきます。

愛情こめて描いていきました…

どうでしょう!初めてでも楽しんで絵付けできましたよ。
私だけのきぼっこちゃん、かわいく出来ました♡

見ているだけで、かなりの癒し…
お家に飾って長く楽しみたいと思います。

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最近ではおしゃれなショップやカフェでもディスプレイされているのを見かけるようになったこけしですが、土湯こけしの特徴を覚えておくと、「あ、ふくしまのこけし~」と見分けのつく”こけ女”になれるかもしれませんね。

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工芸館のスタッフさんが作ったこけし。ん…どこかで見たような3人…

友達同士で楽しく、福島を旅行で訪れた記念に。

自分だけのオリジナルこけしに、伝統こけしのイメージも変わるかも知れませんよ♪

◆公園の散策だけに終わらせない充実の施設

工芸館内のギャラリーでは、工芸館で製作されたガラス製品や土湯こけしなども展示販売されています。

また、無料休憩所もあり、四季折々の景色を目の前に、自由に気兼ねなく利用することも出来ます。

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四季の里は、公園の散策だけに終わらせない、大人も子供も楽しめるレジャースポットです。

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福島の四季折々の自然がいっぱいです。
春には、お花のじゅうたんが園内中に咲き誇ります。
ぜひ、訪れてみて下さいね。

【四季の里】
住所:福島県福島市荒井上鷺西1-1
電話:024-593-0101
入園料:無料
※こけし絵付け体験(1,000円)
開館時間 9:00~21:00(工芸館は16:30まで)
※施設の利用時間は各館ごとに異なります
休館日:年末年始
※施設点検での臨時休館あり
駐車場:あり

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