ふくしまワンデイドライブ

祝・只見線!郷土写真家星賢孝さんと巡る絶景ドライブ旅①今話題の奥会津へ来て!

会津

♦ようこそ絶景の奥会津へ

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。

ふくしまワンデイドライブ4周年最初のドライブ旅は、2022年10月1日(土)、11年ぶりに全線運転再開通した「只見線」とその沿線「奥会津」をご紹介します!(※取材日2022.7月下旬)

現在は紅葉シーズン真っ只中!只見線全線開通もあり、奥会津には連日多くの観光客が訪れています!

■写真:星賢孝 撮影場所:只見線撮影で一番の人気スポット「第一只見川橋梁」

奥会津と言えば、一度は見る価値がある、思わず行ってみたくなるような絶景スポットに溢れ、特に「只見線」は四季が素晴らしいとして、2021年暮れのNHKBS coolJapanの海外調査で、外国人がコロナ後に行きたい日本ランキングで2位になるなど、今注目の場所なんです。

♦全国屈指の秘境路線「只見線」とは

JR只見線は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ全長約135kmのローカル線。沿線周辺は国内有数の豪雪地帯のため、只見線は地域にとって大切な交通機関として、その役割を担ってきました。しかし2011年7月の新潟・福島豪雨災害によって甚大な被害を受けてしまい、会津川口駅と只見駅の間で不通が続いていましたが、全線復旧へ向け地元住民の応援や懸命の工事が続けられ、とうとう2022年10月1日約11年ぶりに只見線全線再開通となりました!本当におめでとうございます🚃✨

前記事▶☆祝☆2022.10.1~JR只見線全線運転再開おめでとう~♪

♦只見線復活の立役者 星賢孝さん

皆さんは、只見線復旧を語る上で外せない人物「星賢孝(ほし けんこう)」さんをご存じでしょうか?
星さんは、福島県奥会津出身で金山町在住の郷土写真家。約30年以上に渡り「奥会津地域のを活性化」を目標にし、年間300日、只見線と奥会津の絶景を撮り続けSNSに投稿、「ここの景色は世界に通用する」その思いから、海外まで足を運び写真展や講演会を開くなど、只見線の魅力を発信し続けてきました。星さんの写真に魅了されたファンは海外にまで広まり、今では国内外から多くの観光客が訪れるほどに。また写真だけでなく、生まれ育った集落の廃村で共に姿を消した”渡し船”を50年ぶりに復活させた「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」は、只見線と共に幻想的な観光スポットとして一躍世界で有名になっています。

私も星さんの写真をSNSで知ったのはもう6年前。この場所に行ってみたい!只見線の絶景写真に心を鷲掴みにされたのを覚えています。


■写真:星賢孝 (海外メディアで「世界で最もロマンチックな鉄道」と紹介)

「只見線が全線復旧したが、地域の活性化はこれからが本番」と星さんは現在も精力的に活動を続けています!そして、星さんと地域住民とが只見線の復旧に向けて日々奮闘してきた様子は、ドキュメンタリー映画となって全国で上映され、さらに只見線再開通を盛り上げています。▶映画「霧幻鉄道(むげんてつどう)―只見線を300日撮る男」

♦撮って楽しむ、見て楽しむ只見線 星さんと巡る奥会津の旅

今回は何と!その星賢孝さんと一緒に只見線や奥会津を巡るという夢のような旅が実現しました!さらに、福島トヨタ自動車でカメラ女子こと菅野奈都美さんにも同行いただき、星さんオススメの絶景ポットやグルメなどなど、ワンデイドライブ初の1泊2日の旅を楽しんできました😆

自然豊かな奥会津。美しい景色を楽しみながら車を走らせ、気になる場所があれば気軽に立ち寄れる「レンタカー」での移動がもってこいです。🚘


♦奥会津への旅ならトヨタレンタカーにお任せ!

奥会津へのドライブ旅なら、会津若松店にお任せ下さい!レンタカーでの効率の良いまわり方やオススメノ観光スポット、食事処などに詳しいスタッフがご案内いたします!

今回ドライブ旅に選んだレンタカーは「カローラツーリング」。デザインもスタイリッシュ!安全性能に優れ、乗り心地も良く快適なドライブが楽しめると人気の車両です。荷室の容量も十分にあるので、荷物の多くなりがちな旅行にも持って来いの車です。

不慣れなレンタカーの操作も、スタッフが丁寧にご説明いたしますのでご安心下さい。

お客様の快適なドライブを私たち会津若松店がサポートいたします。

※場所はJR会津若松駅より車で5分の距離で少し離れたところにありますが、ご連絡いただければ無料で送迎いたしますので、お気軽にお電話でお尋ねくださいね。

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♦只見線を代表する景観 「第一只見川橋梁」

星さんとの旅のスタートは、三島町にある「道の駅尾瀬街道みしま宿」から。この道の駅は奥会津の玄関口 として、観光客にとって最初の休憩地点となっています。地元の特産品の桐細工の展示販売、人気のブランド会津地鶏を使った料理や、桐炭を使ったご当地ソフトなど、地元ならではの味わいも楽しめます🍲🍦

そして何と言っても、只見線屈指の撮影スポット「第一只見川橋梁」で有名な道の駅です。

道の駅の駐車場奥、トンネル脇に、ビューポイントに向かうための遊歩道が整備されています。
入口には、詳しい案内板もあるので参考にしてくださいね。

ビューポイントは3ヵ所あり(下から順にB-C-Dと撮影スポットが整備)上に行くほど眺望は開けています。傾斜は少しきつくなってきますが、只見川全体を眺めたり、川面に映る橋梁や只見線の姿を見る(水鏡を楽しむ)には一番上のDのポイントをお勧めします。

最上部まで行っても徒歩10~15分の距離です。

比較的歩きやすいのですが、傾斜が多く軽い山登りのようなコースなので、足元はできれば歩きやすい靴(スニーカー)がいいかもしれません👟

徒歩約10分ほどでDスポットに到着です。各ビューポイントには列車の通過時刻表もありますが、只見線は本数が極めて少ないので、絶好のタイミングで撮影するのであれば事前に列車の通過時間を知らべておいてくださいね。

第一橋梁通過時刻

ここで改めて今回の旅のメンバーをご紹介。郷土写真家 星賢孝さん、福島トヨタ自動車カメラ女子こと菅野奈都美さん、2日間よろしくお願いします!

この日のビュースポットは、運よく私たちの貸し切り状態!さっそく星さんのアドバイスを受けながら、一緒に撮影開始!

今まで写真などで何度も見てきた「第一橋梁」。こんな絶景に出会えるなんて…ここから観る只見川の自然と橋梁が織りなす景色は、唯一無二の景観美だと思います。(菅野さん談)

列車が通るほんのわずかな時間がシャッターチャンス!

美しい一枚が撮れました。

”思わずウァ~と声を上げたくなる” 第一只見川橋梁を見下ろせるビューポイント。只見線の絶景を撮るなら、外せない人気スポットです!

【道の駅尾瀬街道みしま宿】【第一只見川橋梁ビュースポット】
福島県大沼郡三島町大字川井字天屋原610
TEL:0241-48-5677
駐車場:大型:4台 普通車:32(身障者用2)台
営業時間:8:00~18:00 <休1/1~1/3>

♦雪国の伝統工芸に触れる「三島生活工芸館」

「道の駅尾瀬街道みしま宿」から車で5分「三島生活工芸館」。奥会津地方の山間部で採取される山ブドウの皮、マタタビ、ヒロロなどの植物を素材として編んだ国指定伝統的工芸品「奥会津編み組細工」を常時展示販売しているほか、工芸品づくり体験も行っている施設です。

農作業が盛んな奥会津三島町は冬はとても雪深く、冬の手しごととして、スゲによる雨ミノや腰カゴ、マタタビによるザルなど、編み組細工は縄文の昔から行われていたそう。現在も「工人(こうじん)」と呼ばれる人たちが、昔からの暮らしの知恵や文化を継承し伝え続けています。

マタタビ細工の作品。米研ぎザルや果物カゴもシンプルだけど、素朴さの中にも独特の繊細さがあり、ひとつひとつ表情や大きさが異なるのも手しごとの魅力。1点ものを手にしているかのようで、愛着がわきそう。

工芸館内の展示スペースには、近年人気が高まっている「山ブドウ」のツルを編んで作られたカゴバッグが壁一面に!その魅力は何と言っても使う程に艶が出て馴染んでいき、味わい深くなること。編み組細工ファンの間では「美しく育てるバッグ」と呼ばれているほどなんです。

山ブドウのツルを使った作品はとても希少価値があり、中々手にしにくいお値段ではありますが、「一生もの」としていつかはお迎えしたいなぁ❤

丁寧に細かく編まれた作品は、素朴さの中にも独特の繊細さがあり本当に美しくて素敵✨

雪国奥会津の人々の生きがいとも言えるものづくり。編み組細工の素晴らしさを直に感じてくださいね。

【三島生活工芸館】
福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上395
TEL: 0241-48-5502
営業時間 9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)祝日の翌日・年末年始
※木工、編組の体験は事前の予約が必要

♦TVでも紹介された三島町の話題の三兄(橋)弟とは?

三島町には、じわじわと人気が高まっている注目のビューポイントがあるんです!その名も「宮下アーチ三兄(橋)弟」。国道252号線、JR只見線、県道にかかる3つのアーチ橋を同時に見ることができる国内唯一のビューポイントです。TV朝日「ナニコレ珍百景」でも紹介され認知度も急上昇!

場所はJR会津宮下駅前から徒歩3~4分の所に撮影スポットが整備されていて、案内板があるのでとても分かりやすいです。しかし見事な三兄(橋)弟です!

ちなみにアーチ三兄弟は、手前から次男「宮下橋(県道小栗山宮下線:S32供用開始)」、長男「大谷川橋梁(只見線:S16供用開始)」、三男「新宮下橋(国道252号:H元年供用開始)」の順に並んでいます。橋の完成日が兄弟の元になっているんですね。

せっかくなら、真ん中の橋(長男)を列車が通過する景色を撮影したいですよね。ちなみに私たちは偶然宮下駅で列車を見かけ追いかけたものの、撮影には間に合わず…(泣)(※ここでもシャッターチャンスを狙うなら「会津宮下駅の発車時刻」を目安にしてくださいね)
次回はリベンジするぞ📸

■情報:只見線ポータルサイト

アーチ三兄弟を一望した後は、JR会津宮下駅前にある観光案内所「からんころん」でゆっくりひと休み。お茶屋風の館内では、桐細工、編み組細工などの地元物産品の販売のほか、来館者が自由に利用できる休憩所(コーヒーなどの提供)や街中トイレがあります。☕🚻(※周辺はトイレが無いのでここでの休憩がおすすめ)

案内所は町民の方が運営していて、三島町のことなら、ここで親切に教えてくれます。

何だか気になった猫のこけし。案内所の方に聞くと、奥会津で多くの伝説がある、志津倉山(しずくらやま)の化婆猫伝説「かしゃ猫」をモチーフにした郷土玩具なんだとか。地元の大工さんが作り、この地域ではお守りや魔除けとして飾られているそうです。少し怖いけど効果がありそう…😱

「宮下アーチ三兄弟」のオリジナルTシャツまでありました☆シンプルでいいですよね。旅の記念にどうでしょう!

※「宮下アーチ三兄弟」へのビューポイントは、狭い道の先にあるので観光案内所「からんころん」隣の駐車場を利用するか、案内板のPを利用して徒歩がお勧めです!

ちなみにこちらがJR会津宮下駅。昔ながらの古い木造の駅舎も風情がありました。

【三島町観光協会 からんころん】
福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下214-5「からんころん」内
TEL:0241-48-5000
営業時間 9:00~18:00
休館日:なし

♦鉄橋通過の列車を気軽に撮影

看板スポットとなった第一只見川橋梁とは対照的に、橋梁を通過する列車を間近に見ることができ、気軽に撮影できるのが「第二只見川橋梁」。「宮下アーチ三兄弟」からは車で約3分の場所にあります。ここはとても静かで、人混みを嫌う方向けの穴場撮影スポットだと思います。

橋梁の構造的な美しさに魅せらる一枚。

橋梁を渡る列車が、川面に鏡写しになるのがとても美しかったです。


■写真:星賢孝

■情報:只見線ポータルサイト

♦ひっそりと幻想的な趣を醸し出す景観

JR只見線の会津水沼駅と会津中川駅の間にある「第四只見川橋梁」。国道252号水沼橋の歩道からでも撮影が可能なため、一番アクセスしやすいビュースポットと言われています。星さんと訪れたのは、橋梁手前のビュースポットとして整備はされていないスノーシェード脇の林の中。

ワクワクドキドキしながら星さんの後をついていくと、容易に歩けるスポットではありませんが..(笑)大自然と調和する美しい橋梁を望むことができるんです。

ひっそりと静まり返ったこの景色。何とも言えない幻想的な趣を醸し出しています。

■写真:星賢孝

♦星さんもお気に入り!道の駅で味わうご当地そば

たくさん撮影もして、お腹がすいた~という事で、国道225号沿いにある道の駅「奥会津かねやま(こぶし館)」で昼食タイム!お目当ては、星さんおすすめのご当地そば!早く食べてみたい!

おそばを中心に豊富なメニューが揃っていましたよ。
「俺はいつもの、アザキ大根高遠そばと煮込みカツ丼のセットだな」(星さん談)
(※アザキ大根とは金山町内に古くから自生してきた野生種のこと)

「星さん、お待たせ!」「おぉ!きたきた!」どこに行っても知らない人はいないくらい星さんは人気者!

高遠(たかとう)そばは、辛味の強いアザキ大根をすりおろし、薬味としてつゆに入れて食べることが一番の特徴なんだとか。

打ちたて茹でたての冷たいそばに、アザキ大根の舌先をビリッと刺激する独特の強い辛みが合う~!そばをすすると香ばしい香りが口の中いっぱいに広がります。煮込みカツ丼のお味は…出汁でじっくり煮込まれた玉ねぎとカツはやや濃いめの味付で、ご飯がすすむ美味しさです。(星さん談)

「高遠そば(並)」でも十分なボリュームです!

人気の”そばとミニかつ丼”のセット!女性にも食べ易いサイズ感。お肉も柔らかく、ソースの味も良くて美味しかったです😋ごちそうさまでした。

♦金山町の特産品と言えばこれ!

特産品コーナーには全国的にも珍しい天然の炭酸水「奥会津金山天然炭酸の水」や、有名な「奥会津金山赤カボチャ」などここで買うことができます。金山町で採取される、国産の希少な天然炭酸水。軟水で微炭酸のまろやかな口あたりが、とっても飲みやすい!炭酸水を飲むと健康、美容効果があるとリピーターの多い人気商品だそうです。

「奥会津金山赤カボチャ」。特に金山町産の赤カボチャは品質が良く高級食材として認知されていて、道の駅に入荷してもすぐに売り切れるほどの人気なんです。 見た目にも濃いオレンジ色の皮と、お尻に大きな「へそ」がインパクトありますよね。

大きさも立派だけど、お値段も立派!何度か食べたことがあるのですが、一般的なカボチャよりさらにコクのある甘みを持ち、大変肉厚でホクホクした食感があります。一度ご賞味あれ。
(※このシールを貼られている赤カボチャが、検査に合格した正規品です)

赤カボチャを使ったお菓子も多数ありました。どれもお土産に喜ばれそうです。

星さんの作品も多数展示販売されていますよ☆

♦自然と一体化した心洗われるアートな空間

道の駅かねやまに隣接して建つ「東北電力奥会津水力館〜みお里MIORI〜」。モダンな建物が特に目を引きました。ここでは、東北電力が只見川における水力発電を理解する施設として、また奥会津地域がもっているさまざまな魅力を発信しています。

館内は、臨場感あふれる映像やパネル、奥会津の水、森、花、動物、魚などをモチーフとしたアートや絵画などが飾られ、まるで美術館のようです。最近では芸術家として活躍されている、俳優の片岡鶴太郎さんの作品も多数展示されていて見応え十分。


■写真:東北電力

ステンドグラスを鑑賞するためだけにつくられたという特別な空間もあり、ここだけでも見る価値がありました。

会津の杉材を利用した優しい木の温もりを感じる休憩スペース。アーティスティックな数々のチェストが素敵!

冷たい水のサービスや手軽に楽しめるコーヒーもあり、目の前に広がる大自然や只見川を見ながら、とても穏やかな気持で過ごすことができます。

♦色鉛筆の優しい色合いで故郷奥会津を描く

この日は、嬉しいことに、金山町出身の「色鉛筆画家大竹恵子」さんの作品展も開催されていました。

大竹さんが描くのは、金山町の豊かな自然と、そこに住む温かい人々。そして只見線がある景色。

 

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色鉛筆の優しい色合いで描かれた作品は、ほのぼのとした温かさや、懐かしさを感じさせてくれました。中々作品展をされないので、優しくて素敵なご本人にもお会い出来て感激の一日に☆
(※大竹さんの作品のポストカードや人気のカレンダーなどは「奥会津かねやま(こぶし館)」で購入できます)

♦東北電力初代会長 白洲次郎のコーナー

何気に入場しましたが、入口すぐ右手に「白洲次郎(しらすじろう)」 さんの軌跡に大興奮!

(白洲次郎:明治35年(1902)~昭和60年(1985)戦後の日本を支えた吉田茂首相の懐刀としてGHQ相手に辣腕をふるい日本の近代民主主義国家の基礎を築いた人物)

白洲次郎さんと言えば、日本では昔から特別なウイスキー「ザ・マッカラン」を愛飲していたというエピソードが思い浮かんだものの..東北電力初代会長として戦後の電力再編に務めていたとは全く知りませんでした。

規模は決して大きくありませんが、徹底してわが道を貫いた生き様や足跡をたどることができる素晴らしい展示内容です。白洲次郎さんの書籍を改めて読んでみたくなりました..

白洲次郎が設計し「ダグラス・マッカーサー」に贈答された貴重な椅子まで展示してあり、記念撮影もできました☆

これだけの内容で館内はなんと無料です!

目の前に広がる大自然を見ながらの休憩や情報収集に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。駐車場も広々していて停めやすいです!

♦奥会津の旅初日の後半はとうとうあの場所へ

奥会津の旅がスタートして約4時間、初日様子はまだまだ続きます。
次回は長い間寸断されていたあの鉄橋から!お楽しみに!

♦見どころだらけの奥会津!寄り道するならレンタカーで行こう

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またレンタカーご利用特典には奥会津の特産品が当たるチャンスも🎯
ぜひ、便利なレンタカーを利用して、奥会津の絶景を楽しんでくださいね🚙


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