ふくしまワンデイドライブ

GWはまだ間に合う!話題沸騰のゴッホ展へ——期間延長の“夜のカフェテラス”に会いに行く

中通り

◆延長決定のゴッホ展、“夜のカフェテラス”が想像以上だった

こんにちは、トヨタレンタリース福島 サトウです。今年のGW、どこへ行こうか迷っているなら——間違いなく候補に入れてほしいのが、福島県立美術館で開催中の『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』。あまりの人気ぶりに、なんと会期が2026年5月17日(日)まで延長されました。さらに、ゴールデンウィーク期間中(5月1日~5月5日)および5月中の金・土曜日は、来場者がゆったり鑑賞できるよう開館時間が2時間延長されます。
それだけ多くの人が「もう一度見たい」「まだ見ていない人にも見てほしい」と感じていることが伝わってきます。

◆福島で出会うゴッホの世界へ〜新幹線ホームの巨大ゴッホが旅の始まりを演出〜

「ちょっと遠出したいけど、移動で疲れるのはイヤ…」って人にこそ知ってほしいのが、福島の“ちょうどよさ”。実は、東京からのアクセスがかなり優秀なんです。東京駅から福島駅までは、東北新幹線「やまびこ」に乗れば、なんと最短で1時間18分🚅「え、それだけ?」って思うくらいあっという間。朝にふらっと出発しても、お昼前にはもう福島で美術館巡りがスタートできる距離感。ただの観光地ではなく「福島駅×アート×アクセスの良さ」が揃っています。


~福島駅でいきなり感動体験巨大ゴッホパネルのインパクト~
ゴッホ展開催に合わせ今回話題になっているのが、福島駅に降り立った瞬間に始まる“ゴッホの世界”🌻🌻
新幹線改札内では、巨大なゴッホパネルが来訪者をお出迎え。この瞬間からすでに旅は始まっています。

あの名作 夜のカフェテラス をモチーフにした、約5×8mの巨大パネルが登場。これがただの展示じゃなくて、“撮れるアート”になっているのがまた楽しい✨

思わず立ち止まって、写真を撮りたくなるスポットがあちこちに散りばめられていて、気づけばなかなか前に進めない(笑)まるで作品世界に入り込んだような没入感で、旅の期待値を一気に引き上げてくれます。

駅全体がまるでひとつのギャラリー。普通なら通り過ぎるだけの場所なのに、ここでは足を止めて、見上げて、写真を撮って📷✨ちょっと浸る。これから行く人は、急がずに。
まずは福島駅で、“最初の一枚”を楽しんでみてください。

◆まるで物語の中に入り込んだような体験——ゴッホ展で出会った「夜のカフェテラス」

今回の目玉は、世界的名画「夜のカフェテラス」ですが…魅力はそれだけではありません。オランダの名門・クレラー=ミュラー美術館が誇る、世界有数のコレクションが来日しています。
展示は前期・後期の2期構成で、内容もとても充実。ゴッホの人生と画業を、物語をたどるようにゆっくり味わえる、そんな心に残る展覧会です。

初期の作品では、暗めの色調と重厚なタッチが印象的で、「あの明るいゴッホ」とは少し違う表情🎨そこから徐々に色彩が開けていき、南仏時代に入ると一気にあの鮮やかな世界へ。あの独特の黄色や青がどのように生まれていったのか、その変化を自分の目でたどっていけるところに、この展覧会の大きな魅力を感じました。

また実は、ちょっと嬉しいポイントがあるんです👆
なんと今回は、あの《夜のカフェテラス》を含む5点の作品に限り、写真撮影OK&SNS投稿OK!美術館といえば基本は撮影NG…というイメージをいい意味で裏切ってくれる、かなりレアな体験です。お気に入りの一枚を自分のカメラに収められるのはもちろん、その感動をそのままシェアできるのも魅力のひとつ。会場でも、静かに作品と向き合いながらシャッターを切る来場者の姿が印象的でした。

ちなみに撮影可能な作品には、《レストランの室内》《石膏像のある静物》《草地》などもラインナップ。どれも見応えのある作品ばかりですが…あえてここでは詳しく語りません…その魅力はぜひ会場で“直接”感じてほしいです。実物を前にしたときの色彩の力強さや、筆致の迫力、そして空気感。写真では切り取れない感動がそこにはあります。

◆綾瀬はるかさんの音声ガイドで深まる、ゴッホ鑑賞体験

そして今回の鑑賞体験を、ぐっと特別なものにしてくれたのが、綾瀬はるかさんの音声ガイド。やわらかく落ち着いた声で語られる解説は、まるで隣で一緒に作品を眺めながら話してくれているような心地よさがあります。作品の背景やゴッホの心情も自然と頭に入ってきて、「ああ、だからこの色なんだ」「このタッチにはこんな意味があったんだ」と、理解がすっと深まっていく感覚に。音声ガイド、かなりおすすめです。

アートを“観る”だけでなく、“持ち帰る”ような体験。今回のゴッホ展、最後まで抜かりなく楽しませてくれます。

PLACE
【福島県立の美術館】
住所:福島県福島市森合西養山1番地
電話番号: 024-531-5511
※県立美術館には、一般来場者用の駐車場はございません。市内有料駐車場及び臨時駐車場をご利用ください✅案内はコチラ

◆アートとワインの出会い──ゴッホ展と吾妻山麓醸造所のコラボ

ゴッホ展の開催にあわせて、福島市の魅力もあらためて感じられる機会になっています。今回ご紹介したいのは、地元ワイナリー「吾妻山麓醸造所(あづまさんろくじょうぞうじょ)」さん!自然豊かな吾妻山のふもとで丁寧にワイン造りを行い、コンクールでも数々の賞を受賞している実力派のワイナリーです🍷🐰

敷地内にはかわいいショップとカフェもあって、ゆったりとした時間が過ごせます。

今回、ワイナリーではゴッホ展にあわせて、特別なコラボドリンクやオリジナルワインも登場しています。展覧会の世界を感じながら、ここでしか味わえない一杯を楽しむことができますよ🍹

ゴッホ展のために生まれたオリジナルドリンク「春陽のカフェテラス」。見た瞬間から気分が上がります!
やさしく鮮やかな色合いは、まるでゴッホの世界に入り込んだみたい。ひと口飲むと、フルーティーで爽やかな味わいがふんわり広がります。ノンアルコールなので、誰でも気軽に楽しめるのも嬉しいところ。写真に残したくなる美しさで、見ても飲んでも楽しめる人気のドリンクです。

吾妻山麓醸造所が手がけたオリジナルラベルのワインも登場しています。ワイナリーから見える夜景をイメージしたラベルは、とても素敵です。ゴッホ展にちなんだデザインの一本は、土地の空気感をそのまま閉じ込めたような味わい。お土産として持ち帰れば、展覧会の余韻を自宅でもゆっくり楽しめます。

さらに、テラス席ではゴールデンウィーク期間中、夜のカフェテラスをイメージした特別なセッティングが楽しめます。やさしい灯りに包まれた空間は、まるで絵の中に迷い込んだかのよう。風にのって運ばれてくる香りや、静かに流れる時間が、訪れる人をゆったりとした気持ちにしてくれます。

アートと地元の魅力がやさしく溶け合う今回の企画。ゴッホ展を訪れた際には、ぜひこうしたコラボレーションにも目を向けてみてください。きっと、心に残るひとときになるはずです。

◆改めて吾妻山麓醸造所を見てみよう~「美を醸すふくしま」

福島の発酵の魅力をお届けする「美を醸すふくしまナビゲーター」として、今回は吾妻山麓醸造所を改めてご紹介します。ワイナリーでの見どころは、なんといってもそのロケーションです。大きな窓の外には福島市の景色がゆるやかに広がり、訪れる人をやさしく迎えてくれるような、落ち着いた雰囲気が漂っています。私自身もこの景観に癒され、気づけば何度も足を運びたくなる、大好きな場所のひとつです。

春になると、吾妻山の山肌に「雪うさぎ」が現れます。残雪がうさぎの形に見えるこの風景は、福島の春の訪れを知らせるサインのようなもの。地元の人々にも親しまれている季節の風物詩です。

※写真参照:福島県公式Facebookページ

そして、ワイナリーのワインラベルに描かれているうさぎも、この「雪うさぎ」がモチーフになっています。自然と土地の物語がデザインに込められているのも、ここならではの魅力です🐰

吾妻山のふもとで丁寧に造られるワインは、どこかほっとするようなやわらかな味わいが魅力。口当たりは軽やかで、果実のやさしい甘みとほどよい酸味のバランスが心地よく広がります。「ワインはちょっと難しそう…」と感じている方にも、気軽に楽しめるはず。食事にそっと寄り添い、日常のひとときを少し豊かにしてくれる存在です。

福島の風土が育んだ、やさしく親しみやすい味わい。ぜひ一度、肩の力を抜いて味わってみてください🍷

PLACE
【WINERY AZUMA SANROKU (吾妻山麓醸造所)】
住所:福島市桜本梨子沢4−2
電話番号: 024-563-5057
*最新情報は公式Instagramを確認ください。

◆レンタカーで巡るメリット~福島アート旅は“移動”が鍵

レンタカーで巡るメリット~福島アート旅は“移動”が鍵🚗
福島観光を最大限楽しむなら、レンタカー利用がおすすめです🚗
▼レンタカー利用のメリット
•駅から離れた観光スポットにも自由に移動可能
•混雑時間を避けて効率的に周遊できる
•カフェ・美術館・温泉を組み合わせた“自分だけの旅”が可能

■おすすめモデルコース(1日プラン)
▼午前
福島駅到着 → 巨大ゴッホパネル鑑賞 ➡ ゴッホ展へ
▼昼
市内カフェで休憩(地元グルメも堪能)
▼午後
レンタカーで周辺ドライブ(吾妻山麓醸造所へ)➡レンタカーは福島駅前店がお手伝いいたします!
自然スポットや温泉地へ移動
▼夜
帰路または宿泊でゆったり

新幹線に乗ってる時間って、コーヒー飲んだり、スマホ見たりしてたら本当に一瞬で過ぎるので、体感的には“遠出した感”よりも“ちょっとした小旅行”。「移動がラク=気軽に行ける」って、想像以上に大事。GWのおでかけ先に迷っているなら、“近すぎず遠すぎない福島”という選択、かなりアリです。


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